ロボット
(写真=Thinkstock/Getty Images)

川崎重工業 <7012> とシスメックス <6869> は4月2日、両社の合弁会社「メディカロイド」(本社・神戸市)が、医療用ロボットの本格開発に着手する、と発表した。開発から設計、製造、販売、アフターサービスの体制をつくる。

メディカロイド社が産業用ロボットをベースに医療用に応用した製品(アプライドロボット)と、手術支援を目的に新規開発する製品(手術支援ロボット)を開発する。2016年度にアプライドロボットを、19年度に手術支援ロボットを製品として市場に出し、30年度には売上高1000億円を目指す。

メディカロイド社は2013年に設立。神戸医療産業市(ポートアイランド)を拠点に、医療用ロボットの開発に向けたマーケティングに取り組んできた。

これに伴い、川崎重工とシスメックスはメディカロイドに共同で25億円の追加出資を決めた。 増資比率は各50%。産業用ロボットの技術を持つ川崎重工と、医療分野で検査・診断の技術を持つシスメックスの強みを活かすことで、世界の医療産業の発展に寄与を目指すとしている。(ZUU online 編集部)

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