太陽光発電
(写真=Thinkstock/Getty Images)

SBIホールディングス <8473> のグループ会社であるSBI証券と、SBIマネープラザが組成した太陽光発電ファンド第一、二号、三号の資産の一部で、鹿児島に建設する指宿太陽光発電所の竣工式を開催した。

発表によれば、指宿太陽光発電所は、鹿児島県の霧島錦江湾国立公園内に建設された。施工はKDDIエンジニアリングが行ったもので、2015年3月末に完工。稼働を開始した。太陽光発電ファンドのアセットマネージャーを務めるアール・エス・アセットマネジメントは「同施設は、自然公園法の法規制を遵守し、国立公園の景観を損ねることなく完成した数少ない太陽光発電所だ」としている。

また、同太陽光発電ファンドは、2012年7月より開始された環境に配慮して発電された電力を定額で買い取る「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」を活用して、売電収入を原資としている。そのため長期的に安定した投資機会を投資家に提供することが可能となり、いずれのファンドも完売したとしている。なお、3ファンドの資産合計金額は約30億円に上る。

SBIグループは、「政府が推進する再生可能エネルギーの普及・拡大や社会全体の環境負荷低減に貢献し、投資家の皆さまに魅力的な投資機会を提供するべく、今後も、太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギー発電事業に関連したファンドを積極的に取り扱う」としたうえで、2016年3月期には100億円規模の太陽光ファンドの募集を目指すとしている。(ZUU online 編集部)

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