生活ガイド.com 」 が発表した住みたい街ランキングをもとに、筆者が独自に作成したランキング(*)にそって、日本各地の住みたい街を地域ごとにご紹介したいと思います。都市や地域ごとの特色を知ることは、移住する場合、観光、さらに不動産投資などにも役立ちます。 では、その中でも東北版をご紹介していきましょう。


10位:青森県八戸市

21ab479278c55e6cb9a5bd200e81f64d_s
(八戸三社大祭)

青森県八戸市は、東北の中でも随一の工業都市、水産都市です。臨海部には工業港、漁港、商業港が整備され、工業地帯も隣接しています。東北の産業や雇用を支える街と言えるでしょう。


9位:宮城県登米市

教育資料館
(教育資料館 登米市HPより)

宮城県登米市は、「ササニシキ」や「ひとめぼれ」など宮城米の生産地として名を馳せています。宮城県の北東部にあり、人口も約8万人規模ですが、東北の重要な穀倉地帯として欠かせない街です。穏やかでのどかな暮らしを求めて移住する方も多いようです。昭和48年まで実際に使われていた旧登米高等尋常小学校の校舎は、現在「教育資料館」として保存公開され、多くの観光客が訪れています。


8位:青森県弘前市

08-7672531-1-copy
(弘前城)

青森県弘前市は、西青森の中心地です。2006年に旧弘前市、岩木町、相馬村が合併し、それを機に青森の中心都市としてさらに発展を続けています。岩木山や弘前城などの名所があり、「弘前ねぷたまつり」、「弘前りんご花まつり」などイベントも多く、観光都市としても人気が高い街です。


7位:秋田県秋田市

206294
(秋田竿灯まつり)

秋田県の中央に位置する、仙台市に次ぐ人口規模の県庁所在都市、それが秋田県秋田市です。2005年に河辺町、雄和町と合併し、人口は約32万人となりました。秋田空港や秋田自動車道の各IC、秋田港と、空からも陸からも、また海からもアクセスできるターミナル都市となっています。


6位:山形県山形市

ThinkstockPhotos-536272825 (1)
(蔵王 樹氷)

山形県山形市は、2014年に市制125周年を迎えた人口約25万人の県都です。江戸時代に紅花商人が栄えたという城下町の風情が今も残り、街並みや雰囲気からも人気があるようです。

米やさくらんぼの生産、名産品のそばや山形牛、地酒など、ご当地グルメが豊富なのも魅力となっています。

【関連記事】
日経新聞・四季報などがネット上で全て閲覧可!?その意外な方法とは