イノベーションセンター
(写真=Thinkstock/Getty Images)

島津製作所<7701>は1日、米国における大学・研究機関との共同研究・共同開発をさらに推進するため、同社100%出資の米国子会社 SHIMADZU SCIENTIFIC INSTRUMENTS, INC.( SSI)の施設内に、新たに「SSIイノベーションセンター」を設立すると発表した。

「SSIイノベーションセンター」は、SSIのアプリケーション開発部門やソフトウェア開発部門を母体とする組織。北米において、主力製品であるクロマトグラフや質量分析計などを使用して臨床分野や食品の安全、環境・エネルギー分野などに関する共同研究を進めてきた。このような共同研究や顧客との連携をさらに推進し、いち早く製品開発へのフィードバックを行うことを目的に組織改編を行い、このたび、「SSIイノベーションセンター」の設立にいたったという。

戦略的共同研究促進グループ・研究開発グループ・アプリケーション開発サポートグループの3グループを設け、従業員計26名が業務にあたる。7月下旬から本格的に稼働を開始し、今後5年間で合計約2,000万ドルの研究開発投資を計画している。(ZUU online 編集部)

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