デジタルサイネージ
(写真=プレスリリースより)

大日本印刷(DNP) <7912> とネイルサロン「ファストネイル」を運営するコンヴァノは7日、コンヴァノの店内に設置しているデジタルサイネージに向けた広告配信事業で業務提携したと発表した。

この提携で、コンヴァノは、「DNPオリジナルコンテンツ配信・表示システム Smart Signage(スマートサイネージ)」を導入し、首都圏を中心に展開する31店舗のネイルサロンに設置しているデジタルサイネージ向けの広告配信を、8月に開始する予定である。

SmartSignageは、デジタルサイネージで表示するコンテンツの制作・配信管理をシンプルな操作で効率よく運用できるシステム。デジタルサイネージの設置環境により、ネットワークを通じてコンテンツ配信を行うネットワーク版と、USBメモリなどの媒体を介してコンテンツの更新を行うスタンドアロン版がある。また、印刷物やウェブサイト用のデータからデジタルサイネージ用コンテンツを簡単・迅速に作成・配信できる機能や、無線LAN機能を搭載したSDメモリカードを利用してネットワーク経由でコンテンツ配信を行う機能などを有している。

DNPは、この業務提携により、デジタルサイネージ技術を活用した広告媒体メニューの開発や、インターネット広告企業との連携、メディア企業とのタイアップなどにより、女性が興味を持つ魅力ある広告媒体メニューを投入する。そして、2018年度までに4億円の売上を目指す。(ZUU online 編集部)

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