(写真=Thinkstock/Getty Images)
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わずか1年で著しい発展を遂げたモバイル決済マーケット。米オンライン・ニュース・プロバイダー、PYMNTSが選ぶ「今年最もモバイル業界に大きな影響を及ぼしたイベント」を紹介しよう。

1月22日 世界中で大人気の英国発コーヒー・チェーン店、スターバックスのモバイル決済数が週700万件に。その後さらに伸びを見せ、現在は週1000万件に。

3月15日 中国のアリババが顔認証システムを採用した新ペイメント・サービス、「セルフィー・ペイ」を開始。

7月14日 「Apple Pay」が海を越え、英国でもサービス開始。普及率の伸びはさておき、ティム・クックCEOの唱える「世界のApple」であることを証明。

7月20日 PayPalがeBayから分社。野心に燃えるペイメント会社として、単独で上場。

9月10日 Googleの「Android Pay」登場。Appleと同格のライバルとして、世間の注目を浴びる。

9月28日 「Samsung Pay」の参入でペイメント業界はますます過熱。

10月19日 MasterCardがネットショップ向けのトークン型チェックアウト・システム、「MasterPass」の導入で斬新なヴィジョンをアピール。

10月26日 Visaが楽々安心決済の「Visa Checkout」開始。6000万人のVisaユーザーに、老舗も時代の波に乗り遅れていないことを証明。

同日、JPモルガン・チェースの「 Chase Pay 」登場。ウォール・ストリートの銀行の底意地を見せた。

11月 18 日 ダンキンドーナツがモバイル・オーダーとモバイル決済開始。コーヒー会社も消費者の需要に敏感なところをアピール。

12月10日 ウォルマートが独自のモバイル決済アプリを開発。大手ならではの余裕−といったところだろう。

12月18日 ウォルマート、ベストバイ、GAPなど米大手企業が参加しているペイメントネットワーク「マーチャント・カスタマー・エクスチェンジ(MCX)」に、大手ディスカウントストア、Targetが加盟。(ZUU online 編集部)

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