(写真=Thinkstock/Getty Images)
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サムスンとマスターカードが冷蔵庫から直接商品を注文&支払いできるという「スマート冷蔵庫」を共同開発中だ。

サムスンが5月製造開始を予定している「ファミリー・ハブ・フリッジ」はマスターカードとの提携により、冷蔵庫側面に装備されたタッチスクリーンから小売店のウェブサイトで商品を注文。メジャーなクレジットカードやデビットカードで楽々決済—と、キッチンを離れることなく「欲しいものが欲しい時に手に入る」便利さがウリだ。

マスターカードが開発したハブ・フリッジ専用アプリ「ザ・グローサリー」は、複数のデバイスに対応可能。家族が各々選んだ商品を同じカートで一括注文することもできる。

スマホからのバーコード読み取り機能や購入履歴からおススメ商品を提案してくれる機能などが満載で、忙しい現代人の強い味方になりうる要素をふんだんに含んでいる。

提携店にはマスターカードのネットワークを利用

初回発売は全米のみ。小売店の提携先は米大手スーパーのショップ・ライト(Shop Rite)とオンラインショップ、フレッシュ・ダイレクト(Fresh Direct)のみだが、将来的にはマスターカードのオンライン・デジタル・マーケティング・サービス「マイ・ウェブ・グローサー」を通して、現在加盟している生鮮食料品店130軒、人気の消費財ブランド500軒の中から提携先を増やしていく予定だ。

またスクリーンでレシピを紹介するビデオ機能などの追加も検討されている。

マスターカード・ラボズのチーフ・コマーシャル・オフィサー、ベティ—・デビータ氏は、全てのデバイスがインターネット接続可能である現在、消費者の利用動向に変化が現れており、「消費者にとってより快適で安全な買い物体験を提供したい」と話している。(ZUU online 編集部)

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