もうすぐ学生は夏休み。この時期、企業ではサマーインターンシップが開催される。近年、就活スケジュールの大幅変更やインターンシップの日程条件の変更など、就活生を取り巻く環境は激しく変化しているが、サマーインターンシップの意義や現状はどうなのだろうか?

スケジュールの後ろ倒しでスタートが遅れる学生も

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(写真=PIXTA)

2019卒予定の大学3年生向けの会社説明会は来年3月から、面接選考が6月からというスケジュールなので、まだちょっと先の話ととらえている学生もいるかもしれない。

過去を振り返ってみると、2013〜2015年卒は3年生の12月、2012年卒までは3年生の10月に会社説明会が始まっていた。当時の学生に比べればスケジュールが後ろ倒しされているので、まだ余裕があるようにも見えるだろう。本格始動を来年3月と考えれば、まだ間があるとも考えられる。

しかし就職を考えているのであれば、学生はサマーインターンシップには参加したほうがいい。その理由について説明しよう。

サマーインターンシップでは何を得られるのか