何が届くか楽しみ!食料・お菓子の株主優待

食料品やお菓子関連の銘柄では、株主優待として自社製品を提供している企業が多く見られます。優待商品は、毎年変更になる企業が多いので、長期間の保有では、毎年何が届くのか楽しめます。株主優待のある食料・お菓子関連の銘柄の中から、9月に権利確定日があるおすすめの銘柄をランキング形式でご紹介します。


9月の食料・お菓子の株主優待おすすめ銘柄1位~7位

まずは1位から7位を見ていきましょう。大手メーカーが中心で、オリジナル商品や新商品が優待品として手に入る銘柄もあります。

1位の日清食品ホールディングス〈 2897 〉は、保有株数によって自社製品などが、3月と9月の権利確定日ごとに届きます。100株 * 59万9000円では、1500円相当の自社製品です。300株以上ではひよこちゃんのオリジナルグッズもつき、自社製品も保有株数に応じてランクアップしていきます。配当利回り1.24%、優待利回り0.5%となっています。

2位はヤクルト本社〈 2267 〉。100株 * 57万1000円で、9月と3月で異なる株主優待が受けられます。9月はプロ野球公式戦「株主優待証(外野自由席)」が提供され、年間2試合まで、1試合につき外野自由席の入場券2枚と引換えできます。3月は、ジュース詰め合わせ、乾麺詰め合わせ、化粧品のいずれかの選択となります。配当利回りは0.44%、優待利回り0.81%です。

3位のキーコーヒー〈 2594 〉は、100株 * 16万4000円で、コーヒーを中心とした1000円相当の自社製品詰め合わせが提供されます。株主優待は3月と9月の2回あり、配当利回り0.97%、優待利回り1.21%です。

4位の日本ハム〈 2282 〉は1000株 * 220万2000円からの購入となりますので、資金があればおすすめです。9月には自社の新商品の3000~4000円相当の詰め合わせ、3月はカタログから選べる3000円~4000円相当の自社製品となっています。配当利回りは1.59%、優待利回り0.27%です。

5位のJT〈 2914 〉は決算期の変更に伴い、2014年度のみ9月と12月に株主優待が受けられ、2015年度以降は6月と12月になります。100株 * 35万6000円で、1000円相当の自社の飲料詰め合わせが届きます。配当利回りは2.81%、優待利回り0.55%です。

6位は大豆を使った食品を手掛けるマルサンアイ〈 2551 〉。1000株 * 53万円で、飲料や味噌汁など大豆を使った自社製品3500円相当が提供されます。株主優待は3月と9月で、権利確定日は月末ではなく、20日時点で株主となっている必要がありますので注意しましょう。配当利回り1.13%、優待利回り1.33%です。

7位の大森屋〈 2917 〉は1000株 * 95万1000円で、3月と9月の株主優待を受けられます。9月は3000円相当のびん詰めの謹製味付海苔、3月は2000円相当の新商品の詰め合わせです。配当利回り2.1%、優待利回り0.52%となっています。

(*8月31日時点の 株価を反映 )