2017年10月4日11時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供: 羊飼いのFXブログ※チャート付き

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材,為替見通し
(写真=PIXTA)

本邦企業の期初にあたる10月に入り、東京市場では本邦勢による米ドル買いが断続的に入っている模様。

米ドル/円は、北朝鮮の建国記念日の前日、9月8日(金)に107円32銭付近の安値をつけた後、陰の極から転換し堅調推移となっている。

地政学リスク以外にも、昨年は、BREXIT、トランプ米大統領の当選、仏大統領選などの政治的リスクオフでも米ドル/円は下落する場面があった。しかし、そんなリスクオフによる円高局面は、結果的にいい買い場となってきた。

現在の為替相場の戦略やスタンス

10日(火)に朝鮮労働党の創建記念日を控え、再び北朝鮮絡みの地政学リスクに警戒する必要があるが、米ドル/円のリスクオフによる下落局面は、押し目買いの好機となるだろう。

西原 宏一(にしはら こういち) 株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ
青山学院大学卒業後、1985年に大手米系銀行のシティバンク東京支店へ入行。1996年まで同行に為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任した後、独立。ロンドン、シンガポール、香港など海外ヘッジファンドとの交流が深く、独自の情報網を持つ。ザイFX!にて「 西原宏一のヘッジファンドの思惑 」を連載中。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ 」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。

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