ZUU online上にて、『NET MONEY』2019年1月号より一部を特別公開!

NET MONEY
『NET MONEY』2019年1月号(11月21日発売)
第1特集で全10万円株(10万円以下で買える株)のターゲット株価を大公開。株式相場が急落し、10万円以下で購入できる銘柄が激増した10月。これは、これから買う人にとってはバーゲンハンティングのチャンスでもあります。この特集では、今後の収益予想や過去の値動きなどを中心に算出した各銘柄のターゲット株価を公開。一方で、テーマ別の注目10万円株や、“攻めの10万円株”“守りの10万円株”など、さまざまな切り口から有望銘柄を紹介しています。また、第2特集では、クレディ・スイス証券チーフエコノミストの白川浩道さん、第一生命経済研究所主席エコノミストの永濱利廣さんらが、経済や株式相場、為替相場などの現状と今後の動向を分析。11月以降も荒れた相場が続く中、個人投資家には大いに参考となるはずです。相場や経済の動向を把握しつつ、魅力的な10万円株を見つけてください。※画像をクリックするとAmazonへ飛びます

日経平均株価が年初来高値を奪回し、誰もが年末へ向けて株高を信じて疑わなかった10月相場。そこへ突如、襲ったのが米国発の世界同時株安だった。

きっかけは、米国の長期金利上昇やトランプ大統領による貿易戦争への懸念だと解説されているが、途中からは投資家による投げ売りがさらに下落に拍車をかけた。セリングクライマックスの後のマーケットには、バーゲン価格に売り叩かれた割安株がゴロゴロ。特に投資資金10万円以下で買える、いわゆる「10万円株」の銘柄数は急増することとなった。

本特集ではさまざまな角度から10万円以下で買えるすべての銘柄のターゲット株価を算出。加えて、気鋭の株プロたちが独自の視点で有望10万円株を厳選する。

10万円株の大反騰相場が始まる!相場急落で銘柄数が激増

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(画像=Aロイター アフロ)

10月に3500円近くも急落した日経平均株価。この暴落でダメージを受けた投資家は少なくないだろう。ただ、この株価が下がったということは、つまり有望銘柄も安く買えるチャンスということ。大化け待ったなしの10万円銘柄を大発掘!

有望10万円株の発掘法を公開

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フィスコの小林大純さんにターゲットプライス(目標株価)算出に協力してもらった。その算出過程で見出してしまった「この銘柄は間違いなく有望」という銘柄。その理由とともに大化け必至の10万円株を紹介!

10万円株で狙う「10倍高銘柄」

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テンバガー銘柄を発掘することは投資の醍醐味とはいうものの、テンバガーの種を見つけるのは至難の業。そこで、証券記者歴30年の天野秀夫さんがその発掘法を紹介!

"攻め"の10万円株と"守り"の10万円株

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2000年代にストップ高銘柄を次々と的中させ、「Mr.ストップ高」の異名を持つ天海さん源一郎さん。有望10万円株の発掘でも手腕を発揮。今度は「Mr.10万円株」として暴騰銘柄を言い当てる?

株式市場の注目 5大テーマとは?

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株価上昇の原動力はなんといってもテーマや材料性。ここでは2019年にマーケットで注目されそうな5大テーマとその関連銘柄について紹介していく。

NET MONEY
『NET MONEY』2019年1月号(11月21日発売)
第1特集で全10万円株(10万円以下で買える株)のターゲット株価を大公開。株式相場が急落し、10万円以下で購入できる銘柄が激増した10月。これは、これから買う人にとってはバーゲンハンティングのチャンスでもあります。この特集では、今後の収益予想や過去の値動きなどを中心に算出した各銘柄のターゲット株価を公開。一方で、テーマ別の注目10万円株や、“攻めの10万円株”“守りの10万円株”など、さまざまな切り口から有望銘柄を紹介しています。また、第2特集では、クレディ・スイス証券チーフエコノミストの白川浩道さん、第一生命経済研究所主席エコノミストの永濱利廣さんらが、経済や株式相場、為替相場などの現状と今後の動向を分析。11月以降も荒れた相場が続く中、個人投資家には大いに参考となるはずです。相場や経済の動向を把握しつつ、魅力的な10万円株を見つけてください。※画像をクリックするとAmazonへ飛びます