資産運用を検討しているサラリーマンの人の中には、時間を確保できないことで諦めてしまっている方や、いつかやろうと思ったまま、なかなか始められない人も多いのではないでしょうか。しかし、忙しいサラリーマンだからこそ、特におすすめしたいのが不動産投資です。

今回は、サラリーマンに不動産投資がおすすめな5つの理由について解説します。

サラリーマンに不動産投資をおすすめする5つの理由

サラリーマン,不動産投資,資産運用
(写真=KPG_Payless/Shutterstock.com)

サラリーマンに不動産投資をおすすめする理由は5つあります。1つ目は忙しくても運用できるということです。

不動産投資は物件選びには時間がかかってしまいますが、運用は不動産会社に任せることができるため、手間をかけることなく運用を行うことが可能です。株式投資やFXは、投資を行っていない間も経済動向などをチェックしなければならない手間を考えると、効率良く運用を行うことができるでしょう。

2つ目は融資を受けやすいということです。不動産投資は多くの自己資金が必要になるため、サラリーマンにはできないと思っている人も多いのではないでしょうか?しかし、不動産投資は金融機関から融資を受けながら投資に取り組むことが可能です。

特にサラリーマンの場合は、収入が安定している、つまり信用力があるという理由で融資を受けやすいため、自己資金が少なくても始められるでしょう。

3つ目は不動産投資が節税につながるということです。サラリーマンが毎月受け取る給料は、不動産所得と損益通算ができます。つまり、不動産所得がマイナスであれば、納める税金を少なく抑えることができるということです。

「不動産所得がマイナスということは運用がうまくいっていないのでは?」と感じた人もいるかもしれませんが、実際はそういうわけではありません。不動産所得を計算する際は、減価償却という建物の経年劣化による資産価値の減少を経費として計上します。

この減価償却は、実際に支出を伴わないものであるため、この減価償却をうまく活用すれば大きな節税効果が期待できると言えるでしょう。

4つ目は生命保険として活用できるということです。不動産投資を行う際に、金融機関から融資を受ける場合には、団体信用生命保険という保険に加入します。団体信用生命保険とは、万が一返済中に契約者が亡くなっても、生命保険で残債を補うものです。

家賃収入を生み出す残債のない投資用不動産が残ることになるため、残された家族も安心して暮らすことができるでしょう。

5つ目は不動産投資が年金代わりになるということです。退職後は、退職金と退職前の貯金、年金に頼る生活になりますが、年金の支給額の減額が予定されているため、年金にはあまり期待できません。

しかし、不動産投資で安定した家賃収入があれば、年金を補えるほか、万が一大きなお金が必要になった場合でも売却によって充当できることがメリットと言えるでしょう。

不動産投資を成功させるには物件選択が重要

不動産投資はうまく仕組みを作ってしまえば手間をかけずに運用ができるため、日中忙しいサラリーマンに適している資産運用の方法と言えます。

しかし、いくら不動産投資がサラリーマンに適していると言っても、適当に投資用不動産を選べばいいというわけではありません。

選んだ投資用不動産によっては、家賃収入が思っていたように得られず、融資の返済だけが残ってしまい、結果的に給料から返済を行うことになるケースもあります。

融資を受けやすくするためにも、不動産投資のリスクを抑えるためにも、どのような物件を選ぶかがとにかく重要です。物件選択に自信がない場合には、投資用不動産を専門的に扱うプロにアドバイスを求めるなど、スタートの土台部分をしっかり整えてから不動産投資を行うようにしましょう。(提供:Owners Innovation

【貴方にオススメ Owners Innovation】
不動産投資家が知るべき入居者が欲する設備
不動産の家賃設定 家賃を下げるタイミングはいつ?
不動産投資で入居率を上げるために必要な大家の目線
不動産の管理は任せた方が良い?不動産会社の管理内容を解説
不動産売却時には確定申告が必要?確定申告方法について解説