Market Talk
(画像=PIXTA)

[収録日]2019/10/10 [再生時間]32:12

・米中通商協議に関する情報で株価が上下していますが、限定的な合意であっても株価にはプラスとみていいですか?

・日経平均は底堅いと言われながら25日移動平均線ではキッチリ頭を抑えられる展開が続いていますが、この状態から上へ抜けて節目の2万2500円を突破するのは何を切っ掛けにいつ頃になると予想されますか?

・米国のトランプ大統領弾劾裁判に向けて悩ましい状況が出てきているが、大きくつかんで何を注意すべきかご教示ください。

・広木説では、景気後退をバブル後に限定しているように見受けられますが、それ以外の景気後退はあり得ないのですか?さらに、現状は中央銀行バブルと感じていますが、いかがですか?

詳細は動画をご覧ください。

Market Talkオンデマンドを視聴する

広木隆 広木 隆(ひろき・たかし)マネックス証券 チーフ・ストラテジスト
上智大学外国語学部卒業。国内銀行系投資顧問。外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。長期かつ幅広い運用の経験と知識に基づいた多角的な分析に強み。2010年より現職。著書『9割の負け組から脱出する投資の思考法』『ストラテジストにさよならを』『勝てるROE投資術


【関連リンク マネックス証券より】
国際マネロン審査本格化:個別金融機関への実地審査を注視
小売企業の決算集計 PART2 昨日までの決算発表は
日本企業の業績見通しを見極めたい段階
スポーツの秋
景気急減速のユーロ圏:ドイツリスクと世界への影響