こんにちは、ZUU online編集部です。
現在、ZUU onlineではウェビナー「【緊急ウェビナー】経営者が知っておくべき、新型コロナウイルス後の○○」を配信中です。
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それでは、今週のランキングです。(集計期間4月9〜15日)
スタンダード会員限定記事
【5位】三越伊勢丹、緊急事態宣言で正念場へ 新型コロナショック、インバウンド壊滅...株価は統合来最安値
株で利益をあげるためには株価があがるだけでなく、損失をコントロールする力、すなはち「リスク管理」の知識が必要になる。ここでは株のリスクとはどんなシチュエーションで起きるのかなど、場面別にリスク管理について解説していくことにしよう。
【2位】ブイキューブ、人気爆発で株価は3倍 テレワーク、遠隔医療...市場は新型コロナ対策のテクノロジーに注目
ブイキューブ株が人気化している。新型コロナショックが世界の株式市場を揺さぶる中、テレワーク(在宅勤務)や遠隔医療等への期待から投資家の買いを呼び込んでいるようだ。今回は同社を中心に「テレワーク関連銘柄」を見てみよう。
【1位】富士フイルム、世界的株安でも「上場来高値」の理由 「アビガン」は新型コロナウイルスを撃退するか?
富士フイルム傘下の製薬会社、富士フイルム富山化学が開発した新型インフルエンザ治療薬「アビガン」が、新型コロナウイルスによる肺炎の治療薬としても期待されることから、株式市場で投資マネーを呼び込んだ。今回は世界的株安でも逆行高を演じた富士フイルムを取り上げたい。
プロフェッショナル会員限定記事
【5位】元野村證券CEO表彰者が語る「オーナー社長に特化した新規開拓」Japan Asset Management代表 堀江智生
元野村證券CEO表彰者のJapan Asset Management代表 堀江智生氏に「オーナー社長に特化した新規開拓」を聞いた。
【4位】改正債権法の施行に向け金融機関は約款・条項をどう見直すか
2020年4月、いわゆる「債権法」が施行された。その中でいま大きなテーマとなっているのが「約款・条項の見直し」だ。非常に多岐にわたる改正項目の中で、金融機関に特に関係がありそうな改正を挙げる。
【3位】【海外金融NOW】新型コロナウイルスが米国の保険会社にすでに影響を与えている5つの可能性
中国の新たなコロナウイルスの発生は、米国では決して多くの健康保険や生命保険の請求に大きな影響を与えない可能性がある。しかし、生命保険の保険数理人、投資家、規制当局が今後数十年間の死亡リスクに対して人々に保険加入をもたらすだろう。
【2位】ここを教えて! 新入行員のための決済業務【第6回】
代金取立とは、どのような取引ですか。また、代金取立の依頼を受けたときには、どう対応すればよいのでしょうか。
【1位】もう悩まない!成果が上がる法人新規開拓の進め方【第1回】
この春から新規開拓活動を始めたのですが、効果的なのは取引先からの紹介だと思います。依頼の仕方や面談はどのように進めればいいですか?
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