3618378744_04c2bc7278_z

7日、ローソン<2651>は2014年3-8月期の連結営業利益が前年同期比12.3%増の400億円になったと発表した。上期としては、8年連続での最高益となる。

天候不順や消費増税の影響で既存店売上高は前年同期比1.0%減と振るわなかったが、総菜など採算の高い商品が好調で、利益を押し上げた。また、売上高に相当する営業総収入は2.5%減の2,419億円となった。今期から減価償却を定率法から定額法に変更したことも、43億円の営業利益を押し上げる要因ともなった。

先日一足先に決算短信を発表しているセブン&アイ・ホールディングスも、2014年3-8月期の連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が2年連続で過去最高を更新。ローソンは本業の強化のため、成城石井の買収やポプラと資本提携するなど更にシェア拡大を図っており、今後もチャンスがあれば買収をしていく意向だ。

今後ますますコンビニ業界の動向に注目が集まる。

写真: Yuya Tamai via flicker cc

【関連記事】
10月7日国内相場注目ポイント…日銀総裁会見、ローソン決算発表
成城石井を買収したローソン…多角化を突き進み二極化に備える
ローソンがポプラと資本業務提携に関する基本同意書を締結
IPO(新規公開株)ならどのネット証券会社が優位?~抽選方法や取扱実績の比較から~
入居率97%のマンション経営、「空室なし不動産」の意外な見分け方とは?