日々是相場
(画像=VectorSpace/PIXTA)
日経平均 32,706.52円 ▼69.85円
為替 1ドル=147.32円
売買高(東証プライム、以下同) 15億2,517万株
売買代金 3兆5482億53百万円
値上り銘柄数 708銘柄
値下り銘柄数 1,069銘柄
騰落レシオ(25日) 123.78%

市況概況

金利情勢を巡って方向感が定まらず右往左往

米国株が軟調、ナスダック指数は大幅下落となったが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物しっかりとした動きで、本日の日本市場は売り先行となったものの、寄り付きの売りが一巡となると買い戻しも入り戻りを試す動きとなった。

節目と見られる32,800円を超え、いったん売り直されても再度32,800円を超えるというような堅調な展開だったが、前場中頃から、一転して指数先行で売られる場面も見られ、前場はほぼ安値で取引を終えた。

昼の時間帯も特に買い上がる材料もなく、32,600円台で始まった後はいったん下値を試す動きとなり、32,600円を下回らないとなると今度は買戻しが入り三度32,800円を超えるところまで買い戻された。

それでも上値は重くまたまた32,600円台まで売り直されるという展開となった。特に売り買いの材料があるということでもないのだが、右往左往する展開だったが、結局指数は前日比で見ると小動きとなった。

小型銘柄もまちまちで総じて方向感に乏しい展開となった。マザーズ指数やグロース指数はほぼ横ばいとなった。先物はまとまった売り買いも散発的に見られ、指数を右往左往させる要因となった。持高調整のまとまった売り買いに目先筋が反応するということで指数を右往左往させていた。

結局は方向感に欠ける展開で上がれば売り、下がれば買いというような感じだった。やはり金利情勢が気になるということで買い切れず、特に反応するようなニュースもなく、買い戻しが入ると上がり、手仕舞い売りが出ると下がるというだけで結局は指数に影響の大きな銘柄が右往左往しているだけの相場ということだろう。

引き続き買われすぎ銘柄は買えない状況が続き、割安銘柄などが物色されて指数を下支えするのだろう。

テクニカル分析

日経平均

雲の上限に上値を押さえられたようにも見える。まだまだ雲の範囲での保ち合いが続きそうだ。

▽詳しくは解説動画をご覧ください。

当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。