| 日経平均 | 50,253.91円 △86.81円 |
| 為替 | 1ドル=156.36円 |
| 売買高(東証プライム、以下同) | 21億0,845万株 |
| 売買代金 | 4兆6995億52百万円 |
| 値上り銘柄数 | 1,150銘柄 |
| 値下り銘柄数 | 405銘柄 |
| 騰落レシオ(25日) | 124.56% |
市況概況
米国市場が休場で月末の持高調整も見られたが指数は小動き
米国市場が休場で終始方向感に乏しい展開だった。寄り付きから売り買いまちまちという状況で始まり、いったん上値を試す動きも見られたが買い戻し一巡となると手仕舞い売りに押され、日経平均が50,000円まで下がると買い戻しが入るという展開で方向感に乏しく指数は小動きだった。
昼の時間帯も特に動きは見られず、後場もさらに指数は小動きだった。金曜日の午後ということで持高調整の売り買いは見られたが、大きな動きがないので持高調整も進まないというような感じだった。結局方向感は見られないものの意外に値持ちのいい展開が続き、最後は買い戻しが入りほぼ高値引けとなった。
小型銘柄は幕間つなぎ的に買われるものも見られ、総じて堅調だった。グロース250指数やグロース株指数は終始堅調な展開だった。先物はまとまった売り買いも少なく、指数を大きく動かすこともなかった。上がれば売られ、下がれば買われるのだが、買い急ぐことも売り急ぐこともなく、指数に連れて右往左往しただけだった。
50,000円台固めとなったが、上値も重く、目先の需給だけで指数に影響の大きな銘柄が動いているということだ。来週以降は改めて景況感に反応すると思うが、利上げ懸念は続き上値は重くなると思う。上値の重さが嫌気られると空売りが積み上がらない限り、手仕舞い売りに押されるものが多くなるだろう。
テクニカル分析
日経平均
25日移動平均線や基準線に上値を押さえられている状況には変わりない。ここをどちらに放れるかということになるが、再度75日移動平均線や雲までの下落となると思う。
▽詳しくは解説動画をご覧ください。
当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
清水 洋介(しみず ようすけ)
証券アナリスト・フィナンシャルコンシェルジュ。「チャートの先生」「投資のプロ」として、講演やセミナー活動を活発に開催。テレビや雑誌などでも投資についての解説、講義なども行っている。『ユーチューブチャンネル』も人気!



