| 日経平均 | 54,720.66円 △2,065.48円 |
| 為替 | 1ドル=155.87円 |
| 売買高(東証プライム、以下同) | 25億7,813万株 |
| 売買代金 | 7兆5734億98百万円 |
| 値上り銘柄数 | 1,346銘柄 |
| 値下り銘柄数 | 211銘柄 |
| 騰落レシオ(25日) | 118.40% |
市況概況
好決算発表や月初の買いなどで大幅高
米国株が堅調、ダウ平均が大幅高となったことなどもあり、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく上昇していたことから、本日の日本市場は買い先行となった。
寄り付きから買い気配を切り上げて始まる銘柄なども多く、好調な決算発表を受けて大きく上昇して始まるものも見られた。寄り付きの買いが一巡となったあとはいったん上値の重い展開となったが、値持ちの良さから買い戻しを急ぐ動きも見られて日経平均は史上最高値を更新、大幅高となった。
昼の時間帯も買い戻しを急ぐ動きで先物が買われ、後場も高く始まったあと、さらに上値を試す動きとなった。好調な決算発表が多かったことは確かだが、そこまで買い上がるような材料ということでもなかったが、買い戻しを急ぐ動きで大きな上昇となった。特に買い上がる材料もなかったが、売り急ぐ材料もなく最後まで値持ちのいい展開で高値圏での引けとなった。
小型銘柄も大きく上昇するものも見られ、総じて堅調だった。グロース250指数やグロース指数は大幅高となった。先物はまとまった売り買いが見られたが指数を先導するということでもなく、上がるから買う、というような後追いの感じだった。
半導体関連銘柄に振り回されている間に好調な決算発表を受けて買われたが、全体的に買われすぎ感が強い。ここで空売りが積み上がればさらに上値を試すのだろうが、ここは「節分天井」ということで売り場ではないかと思う。
テクニカル分析
日経平均
25日移動平均線や基準線にサポートされて反発となり高値更新となったことで下値切り上げ、上値切り上げのパターンで堅調な地合いが続くか、さらに大きく下押すことになるだろう。
▽詳しくは解説動画をご覧ください。
当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
清水 洋介(しみず ようすけ)
証券アナリスト・フィナンシャルコンシェルジュ。「チャートの先生」「投資のプロ」として、講演やセミナー活動を活発に開催。テレビや雑誌などでも投資についての解説、講義なども行っている。『ユーチューブチャンネル』も人気!




