経済産業省は25日、天然ガス資源として期待される『メタンハイドレート』の広域地質調査を隠岐周辺、上越沖、秋田・山形沖及び日高沖の調査海域で実施し、表層型メタンハイドレートの存在の可能性がある構造(ガスチムニー構造)を746 箇所発見したと発表した。

メタンハイドレートはメタンガスと水が結晶になった氷状の物質。将来的に国産資源として注目され、安倍政権は2013年4月、「2018年度をめどにメタンハイドレートの商業化を目指す」と閣議決定している。

今回の調査では、上越沖、秋田・山形沖の調査海域に存在するガスチムニー構造の中から3箇所を選び、海底下約100mまで掘削。地質サンプルを取得した。

3箇所のサンプルを観察した結果、いずれもメタンハイドレートを含む地質であることがわかった。

今後、経済産業省はメタンハイドレートの商業生産に向け、さらに調査を進めていく。

(ZUU online)

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