2015年不動産市場で注目のエリアは?

さて、このような状況の中でも2015年に注目される人気エリアを勝手ながらランキングしてみた。

まず第1位は田町~品川間の高輪エリアである。JRが山手線の新駅構想を発表したことから、今後の地価上昇期待感がある。新駅は都営浅草線の泉岳寺駅あたりにある品川車両基地跡に新駅が構想されており、高輪周辺の今後の変貌が楽しみなエリアである。

第2位は江東区の豊洲・辰巳・東雲といった湾岸エリアである。オリンピックの開催にあたり注目される湾岸エリアであるが、豊洲駅は有楽町から8分で行ける距離であるにも関わらず大規模開発できる土地が残っているのが魅力だ。東京ガス所有地の大規模開発や築地市場の移転があり、今後も目が離せないエリアである。

第3位あたりは、立川駅周辺である。2015年に竣工する大規模マンションの中で注目度が高かった立川駅北口西地区の再開発である。高かったと過去形で表現したのは、既に坪340万超で完売済みだからだ。立川は近年目覚しい勢いで発展しており、人気の中央線のターミナル駅という事で、都心部並みの価格で売却されたその値段の高騰振りは注目に値するだろう。

(ZUU online)

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