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(写真=Thinkstock/Getty Images)

いつかは金融について学びたい、そしてまた、いつかは投資をしたいと漠然と考えている人は多いのではないだろうか。だが、「いつかは…」と夢を見るだけで何のアクションも起こさなければ、知識はもちろん投資の機会は訪れないだろう。

今回は効率よく金融の基礎を身につける方法、豊かな未来のために備える方法についてご紹介しよう。


初心者が金融基礎を学習する必要性

貯金をすることが資産形成になる時代はもう終わった。同じ資本があっても、確実に増やす人とただ貯めておく人では生涯の総資産に大きな差が付くのは常識となりつつある。

また、老後の資金に限らず、結婚や子どもの学費など、人生の節目には多額の資金が必要になる。そのようなライフイベントの際にも、金銭的余裕があれば、選択肢は広がるというもの。自分だけでなく子どもの未来も、金銭的な余裕次第で変わってしまうかもしれないのは、悲しいことだが現実でもある。

では余裕のある資産を形成するために、何をすることができるだろうか。そこで登場するのが「金融」だ。金融を知れば、資金準備も計画的に行うことが可能になるのだ。お金を無駄にしないために節約したとしても、資産は大幅には増えない。収入の範囲内で余剰金が増えるにすぎないと言えるだろう。

だが、金融知識を活用し、積極的な投資を行うとしたらどうだろう。100万円の資金が200万円になり、その資金を運用してさらに大きな投資を行えば、元手の何倍にも増やすことも夢ではないのだ。今、投資を始めることが、定年後にどのような大きな差を生むのかは、計り知れないともいえる。


リスクとリターンでみる最低限知っておきたい金融商品

もちろん、投資にはリスクがつきものだ。そのため金融商品のリスクとリターンを理解しておくことが最低限必要となる。


【預金】(普通・定期・外貨)

超金利時代と言われて久しい。2015年5月現在、メガバンクにおける普通預金の金利は年0.02%、1年定期預金は0.025%。お金を預けている間にも物価は上昇するため、資産価値は実質目減りしているようなものだ。

外貨預金を行っていれば、円安時には為替リスクを回避し、資産を効果的に増やすことにもつながる。いずれの場合も、ローリスク・ローリターンであることが特徴だ。


【株式投資】

企業の業績により株価の上昇を予想する「株式投資」は、預金と比較すると株価下落のリスクがある分、リターンも大きく見込める投資方法だ。売却する際の差益のほか、配当金や株主優待などのメリットもある。


【FX】

為替の変動を活用して投資を行うのが「FX」だ。証拠金を預けることで資金以上の取引が行え、その分の利益も期待できるのがメリットである。だが、為替リスクがあり、損失を生じる方向にレートが動くことは避けられない。


【債券】

国や企業などの団体が資金集めのために発行するのが「債券」だ。先進国の国債などは母体が破たんするリスクが少なく、その分リターンも少ないのが一般的だ。言い換えればリターンが多い債券は、その分リスクも多いということになる。見極めが肝心だ。


金融の基礎学習にネット証券を活用するメリット

代表的な金融商品のリスクとリターンついて概要を見てきたが、投資を行うにはさらなる詳細な情報が必要となる。詳細な情報を手軽に得るなら、ネット証券を利用するのがいいだろう。なぜそう言えるのか、具体的に見ていこう。


無料かつ最新

ネット証券はほとんどの場合、無料で口座を開設できる。また口座を開設すると、無料で金融に関する情報も入手することが可能になる。常に最新の情報が提供されるので書籍や雑誌のように情報が古くなるという心配もいらない。リアルタイムの情報を無料で入手するなら、ネット証券が最適なのだ。


時間・場所を選ばない

ネット証券では、それら最新の情報をログインするだけで閲覧可能。つまり、ちょっとした空き時間、通勤・通学の途中でも、スマホやパソコンから情報を得ることができるのだ。
また興味がある分野や金融商品をメルマガ登録しておけば、定期的に必要な情報が配信される。さらにオンラインセミナーでは、投資専門家が投資のノウハウや情報の読み方をレクチャーしてくれる。「個人レッスン」をスキマ時間に受けることができるのだ。


実践的に勉強する

金融に関する本を読んでも、その内容をどのように活かせばいいか掴みにくいこともあるだろう。だが、ネット証券の情報はすべて「投資」を行う目的で、つまり「実践に即して」記されている。「情報は得たけれど、どのように活用すれば良いのかが分からない」という事態に陥らずに済むかもしれない。


ネット証券を活用した効率的な金融基礎の学習方法

ネット証券が提供している無料の金融学習ツールとして、「 オンラインセミナー 」 「 アナリスト・レポート 」 「会社四季報」「 経済ニュース 」など、様々なツールが充実している。例えば、オンラインセミナーを通じて株式投資の基礎を学ぶことができ、アナリスト・レポートを読むことでプロ視点の情報を入手、シミュレーションとして投資の疑似体験できるのだ。
さらに楽天証券では、過去1年分の日経新聞の記事をキーワード検索できる日経テレコン(楽天証券版)や、無料で閲覧できる会社四季報を使って過去までさかのぼって情報を得ることで、ある企業が過去になぜ株価が値上がりしたか、値下がりしたかの分析など、実践に即した株式投資の勉強が可能となるのだ。

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金融初心者におすすめなネット証券

それでは、ネット証券の中でも特に情報量に優れた証券会社を紹介してみよう。いずれも無料で口座開設・管理が行える。気になった証券会社には気軽に資料請求してみよう。


SBI証券

ネット証券最大手の「 SBI証券 」では、投資初心者にも分かりやすく、用語の説明から金融商品の特徴に至るまで、懇切丁寧に情報を提供している。実際の購入の流れも図を多用した分かりやすい説明となっており、安心して投資を始めることができるだろう。
>> SBI証券口座の開設はこちら ※スマホからでも簡単にご登録できます


マネックス証券

初心者へのサポートが手厚いことで定評のある「 マネックス証券 」は、情報面が優れたネット証券でもある。「初心者コーナー」を設け、初心者が不安に思いがちなことや必要な情報を、動画や記事で提供する。
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岡三オンライン証券

岡三オンライン証券 」も「初心者入門」ページを設け、すべての金融商品において初心者が抱く疑問点を、Q&A方式で分かりやすく説明してくれる。ここをしっかり読めば、「どう行動すれば良いのか分からない」という不安も解消されるだろう。
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楽天証券

楽天証券 」も、基礎用語や投資の知識などを幅広く提供している証券会社だ。特筆すべきは、老後の資金についての図解だ。今、いくら必要で、今後どの程度の資金を貯めるべきなのかなど、漠然とした不安を抱えている人に具体的な提案をしてくれる。

上述した「日経テレコン(楽天証券版)」は、「楽天証券」の口座開設者のみ利用可能となる。日経テレコン(楽天証券版)を使用したい場合は楽天証券の口座を開設することをオススメする。
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金融の基礎から始まる豊かな未来

漠然と金融に関する知識を得るのではなく、利益につながる「実体のある」知識を得たいなら、投資の実践の場でもある「ネット証券」が最適ということになるだろう。将来を変える大きな資産に結びつく知識と情報を、賢く手に入れていこう。

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