WPPグループのマーケットリサーチ会社「ミルウォード・ブラウン」が毎年算定し発表している、ブランドバリューランキングが今年も発表されている。変化と躍進の激しいテクノロジー企業セクターでのランキングを具体的にご紹介したい。社名とともに各社のブランド価値も解説していく。(金額はすべて米ドル)


20位 Adobe 73億9900万ドル

Adobe Systems Experiments With Wind Power
(写真=Thinkstock/Getty Images)
Adobeはデジタルコンテンツの作成と活用に強いソフトウエア会社として、有名な存在。BtoBの世界とコンシューマープロダクトの双方で有名な商品を多数提供している。


19位 ソニー 79億8900万ドル

ソニー
(写真=Thinkstock/Getty Images)
テクノロジー系の日本企業として、唯一ベスト20に登場する存在。コンシューマアプライアンスにカッティングエッジを発揮する商品が見られず、前年に比べて4%のブランド価値増加にとどまっている。


18位 Twitter 114億4700万ドル

Twitter
(写真=Thinkstock/Getty Images)
TwitterはSNSとしては世界的に有名な存在で18位にランクインしているが、実はブランドバリューは前年比で17%減少しており、そのブランド価値は縮減中。既にピークアウトか。


17位 LinkedIn 122億ドル

Introducing LinkedIn Elevate: Helping Companies Empower Their Employees To Share Content http://t.co/eM3Lkmo3oW pic.twitter.com/qRaif7d9kQ

— LinkedIn (@LinkedIn) April 13, 2015

BtoBの転職やビジネスのためのコミュニティサイト。Twitter同様、こちらも前年比で2%のブランドバリューを減らす結果となっている。


16位 ファーウェイ 153億3500万ドル

2013 Consumer Electronics Show Highlights Newest Technology
(写真=Thinkstock/Getty Images)
ファーウェイは中国、広東省に本社を置く通信機器メーカー。同社のモバイル端末はすでに国内の携帯キャリアでも取り扱われており、モバイルデバイスエリアでは、急激にシェアを拡大中の企業となっている。