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NISAで始める投資信託について、年代別に見た利用方法のポイントについてをNISAを中心にまとめていきたいと思います。


NISAでの投資信託の方法を年代別に考える

投資信託には数千本の商品があります。この多様な商品の中から、ご自身にマッチした投資信託商品を選ぶ際のポイントの1つとして、年代ごとのライフイベントに着目した投資信託商品を選ぶという方法があります。
例えば、結婚、家の購入、子供の進学、老後の生活などです。これらはいずれも多額のお金がかかるライフイベントということができます。これらの、いわば「ライフイベント対策」として投資信託を選ぶことで、ご自身にマッチした投資信託を選ぶヒントを得ることができると言えます。

なお、投資信託を始めるにあたっては、まず投資用の口座を作ることとなりますが、2014年から少額投資非課税制度(NISA)がスタートするため、このNISA用の口座を開設することが節税につながり、便利です。NISA口座を作れば、100万円までの投資額から生まれた利益は非課税となります。またNISAの非課税期間は5年とされていますが、制度の運用次第によっては、NISAの利用可能期間が延長・恒久化する可能性もあり得ます。(政治的、政策的な判断となります)


20代の場合のNISAでの投資信託

20代の場合には、余剰資金は少ないもののリスクを取ることができるという特権があります。損失を出してしまっても、これからの出世状況、昇給状況で十分に取り戻しをすることができる年代です。また、早いうちに投資に触れることで、投資を身をもって体験することができて、「生きた勉強」になるということができます。
なお、重要なライフイベントの可能性としては結婚があり得ますが、結婚を急がないのであれば、投資によって利益を確保できれば旅行やファッション品など個人的な趣味趣向に資金を使うことが日々の活力にもなるということができます。

そのため、20代であれば、ある程度リスクの高い商品に手を出すこともひとつの方法ということができます。100万円までの投資については非課税となるNISA制度を利用すれば、高額な利益が生じても、非課税となるという大きな恩恵を受けることが可能となり、NISAの効用を最も大きく享受することができる年代ということもできます。ただ、投資資金として確保する金額が生活を圧迫するなどあまり大きくならないよう注意することは必要です。