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上場しているサッカークラブチーム

海外には上場しているサッカークラブチームが数多くあります。例えば、マンチェスター・ユナイテッドはニューヨーク証券取引所に、ローマ、ラツィオ、ユベントスはミラノ証券取引所に、ボルシア・ドルトムントはフランクフルト証券取引所他ドイツ国内の証券取引所に上場しています。イギリスのプレミアリーグのサッカークラブチームには、アーセナルなど上場企業もあります。一方で、オーナーが株式を買い取り上場廃止となったチェルシーやマンチェスター・シティなどがあります。


マンチェスター・ユナイテッド

マンチェスター・ユナイテッドは、グレーター・マンチェスターのトラフォードに位置するオールド・トラッフォードを本拠地とするイングランドのサッカークラブ。愛称は赤い悪魔(Red Devils)です。世界を代表するビッグクラブの一つであり、イングランドのフットボール史上最も成功を収めています。日本では、香川真司選手が所属するチームとして、マンチェスター・ユナイテッドは知られています。現在、マンチェスター・ユナイテッドはニューヨーク証券取引所に上場しています。ティッカーシンボルは「MANU」です。元々は、マンチェスター・ユナイテッドは2005年までロンドン証券取引所に上場していましたが、マルコム・グレイザー(故人:2014年5月28日死去)が、2003年から2005年にかけて、マンチェスター・ユナイテッドの株式買収を徐々に進め、支配権を獲得、最終的に全株式を握ったうえで、上場廃止としました。マルコム・グレイザーはLBO(レバレッジド・バイアウト)というクラブを担保にした投資銀行からの借り入れによる資金調達を実施、マンチェスター・ユナイテッドは多額の負債を抱えたため、負債を減らすための資金調達手段として、再度、2012年8月10日、マンチェスター・ユナイテッドはニューヨーク証券取引所に上場しました。


ASローマの株価分析

ASローマは、ジョイント・ストック・カンパニーと呼ばれ、一部の株式が証券取引所で売買される一方、大多数の株式がひとつのグループに保有される形態の会社とされます。大株主はNEEPローマ・ホールディングスで78%の株式を保有しています。ミラノ証券取引所で売買されるのは、残りの22%の株式です。ASローマは、2013-14シーズン、セリエA記録となる開幕10連勝を達成、その後もインテルなどのライバルチームに勝利を収め、17節カターニャ戦まで無敗を維持しました。2013年10月、ASローマの株価は急騰、1.6ユーロを超えました。現在の株価は、0.95ユーロです(2014年8月11日時点)。

海外の上場しているサッカークラブチームをまとめ①


ラツィオの株価分析

ラツィオは、ローマを拠点とする1900年創設のイタリアサッカークラブです。ジョイント・ストック・カンパニーとなった初めてのイタリアサッカークラブでもあります。清掃・警備会社等を経営する実業家クラウディオ・ロティートが66.692%の株式を保有し、残りの33.308%の株式が公開され、ミラノ証券取引所で売買されています。2014年のラツィオの株価は、0.5ユーロがサポートラインとなっています。

海外の上場しているサッカークラブチームをまとめ②