「ZUU onlineプレゼンツ 笑って役だつマネークリニック」2017年1月7日の放送回をお届けします。


橋詰:ZUU online プレゼンツ
篠原:笑って役だつマネークリニック
橋詰:「どうなる?2018年徹底討論スペシャル!!!」


橋詰:篠原さん。今日はですね、新年一回目ということで、スペシャルゲストをお迎えしております。

篠原:うわー、そうなんですよね。

橋詰:2018年いったいどんな年になるのか、身近なお金に関する気になる先取り情報などを徹底討論、そして徹底解説ですよ。

篠原:そうですね。今日はZUU omlineの生みの親、株式会社ZUU 代表取締役社長、冨田和成さんをお招きして、お金に対する考え方とか、そもそもZUU onlineをどうやって立ち上げていったのか。日本はこれからどうなるのか。そういうお金の話を、身近なお金の話を徹底討論していきたいなと思っております。

橋詰:新年にふさわしい、スペシャルな30分になりそうですね。

篠原:楽しみですね。

橋詰:そして番組初のゲストですよね。

篠原:初めてです。

橋詰:どうぞ、ご期待ください。ZUU onlineプレゼンツ 笑って役だつマネークリニック。この番組では、新時代を生きるための経済、金融メディア、ZUU onlineのサポートのもと、最新の経済や金融に関するニュース、資産形成、ライフスタイルに役だつ身近な情報まで、もとお笑い芸人の篠原さんとわかりやすく楽しくお伝えしていきます。

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橋詰:新時代を生きるための経済、金融情報メディア、ZUU onlineプレゼンツ、笑って役だつマネークリニック。

篠原:あらゆる経済、金融情報から、税金、保険、不動産、資産運用の話までタブーなしに、どんどん切り込んでいきますよ。ファイナンシャルプランナー篠原充彦と。

橋詰:橋詰優子がABCラジオからお届けしています。 


橋詰:今日のマネークリニックは、「どうなる2018年徹底討論スペシャル!!!」と題してお送りしますよ。そしてスタジオには、当番組初のゲストです。ご紹介させていただきます。株式会社ZUU 代表取締役社長の冨田和成さんです。おはようございます。

篠原:おはようございます。

冨田:おはようございます。よろしくお願いいたします。

橋詰:お久しぶりです、ということになります。私たちふたり。

篠原:そうですね。第1回目ですよね。

橋詰:番組の最初の収録のときに、東京からお越しいただきまして、見学をしていただいて。

篠原:僕もガチガチのときでしたからね。

橋詰:みんなすごい緊張してて。

篠原:ガチガチやし、ブース見たら冨田社長いてるし。

冨田:プレッシャーをかけたつもりはないんですけど。

橋詰:そんななかスタートして、はや3カ月。

篠原:3カ月たちましたね。

橋詰:ついにご出演ということになりました。

篠原:お待ちしておりました。

冨田:貴重な機会をありがとうございます。

橋詰:社長でいらっしゃるんですけど、お若くて、35歳で。背も高い、イケメンです。もう、東京!っていうかんじ。シックで黒でまとめて。

冨田:持ち上げすぎなかんじ。

篠原:真っ黒のジャケットでね、インナーも。どうですか?聴いてくれてます?

冨田:もちろんです。毎週楽しみに聴いております。社内でもいろんなメンバーが聴いて、楽しみにしております。

橋詰:よけい緊張しますね、そんなことを聞くとね。

篠原:あの、公開だめ出しだけやめてもらっていいですか(笑)。一発目から。

冨田:いや、毎回楽しくみんなで聴いてますので。医療費控除とか、セルフメディケーション税制の話だとか、ZUU onlineでもよく扱うテーマだったりするので、そういったのをおもしろおかしく、おふたりで掛け合いながら、笑いながら聴かせていただいてました。

橋詰:ZUUさんは、東京に本社を置く会社でいらっしゃいまして、経済、金融情報サイトZUU online。この番組でお伝えするマネー情報のベースにもなっていますよね。本当に、私のような素人でもわかりやすい、検索すればなんでも出てくるっていうのでね。

篠原:テーマごとにいろいろと、本当に見やすくなってましてね。

橋詰:私も活用させていただいてます。

冨田:ありがとうございます。

篠原:トップページに僕と橋詰さんがどんと掲載させていただきまして。

橋詰:そうなんです。写真を載せていただいて。

冨田:毎回、毎回、写真がアップデートされるたびに、トップページに出させていただいています。

橋詰:ありがとうございます。

篠原:僕たちの言葉も書いてくれてますもんね、なかで。

冨田:そうですね。おふたりの掛け合いをそのまま。

篠原:あれ、書いてくれてるんですよね。

橋詰:どなたかが作業してくださってて。

冨田:編集部が毎回、番組のあと、スピーディーにアップしております。

篠原:使いたい妖怪とか、もう、ものすごい書かれてましたよ。

橋詰:もう全部、文章にされると、ものすごい恥ずかしいですけどね(笑)。

篠原:書いてる人、ちょっと笑ってたでしょうね(笑)。

お金は目的でも目標でもない どんな人生を歩んでいきたいか

配偶者控除
(画像=©朝日放送)

橋詰:この番組、聴くだけじゃなくて、ZUU onlineさんを見ていただくと、文章でも確認することができます。そしてそんなZUU onlineを立ち上げた会社、株式会社ZUU。代表取締役社長の冨田和成さん。プロフィールをご紹介させていただきます。1982年、神奈川県川崎市生まれの35歳。お若い。一橋大学経済学部卒なんですが、在学中に起業なんかもされていらっしゃるんですね。そして2006年に野村證券に入社されているんですね。支店営業で、同世代のトップセールスや、会社史上最年少記録を樹立したあと、国内外幅広く、超富裕層向けのプライベートバンク部門や、ビジネススクール留学、企業オーナーへのコンサルティングなどを経験されまして、そして2013年に退職されて、ZUUを創業ということですね。

冨田:そうですね。

橋詰:どんな思いで、どんな理念でされているんですか?

冨田:実はZUUという会社のミッションステートメントは、お金という言葉はちょっとしか出てこなくて、「世界に熱を、人に可能性を」というのがどーんと出てくるんですけど。

それは何を言っているかというと、世のなかの人たちが夢や目標に100%チャレンジしてほしいっていうふうに思っていて。100%でチャレンジしていたら、いろんな大変なことがあっても、すごく毎日充実するんじゃないかなと。そういった状態を作りだすためには、やっぱりお金というものに対する課題が大きいと。お金に対する不安な気持ちが大きいと、新しい夢とか目標に対してチャレンジがなかなかできづらいというか、ときには家族との生計を立てなきゃいけないので、夢をいったんあきらめるとか、そういうことが、私が30に近づくにつれ、昔の夢や目標を語っていた仲間がだんだん、いや、今それどろこじゃないんだよっていうふうになっていったんですね。

そういうのを見ながら、かつ自分はお金のど真ん中の現場にいながら、こういった自分自身が経験した知識とかスキルを身につけていれれば、もっと彼らは、自分たちの夢や目標にチャレンジできたんじゃないかなと。じゃあ、そういった人たちを、もっと世のなかに多くしていきたいというのが、立ち上げるきっかけで。今はさらにそれを加速させてやっている状態です。

橋詰:ということは、お金もうけをひとつの手段として、夢を叶えましょうっていう視点なんですね。

冨田:お金は目的ではないし、目標でもないと思っていて。お金はたぶん持っているだけじゃだめで、お金を使ってどういう人生を歩んでいきたいかっていうことだと思うんですよね。それって、夢とか目標があると、さらにお金が必要となって、そういう好循環を、いろんな方たちが生んでいっていただけると、すごいいいなと思っていて、毎日がんばっております。

橋詰:すばらしいです。

篠原:まったく同じです、僕も(笑)。

橋詰:あら!以下、同文ってかんじですか(笑)。

篠原:けど、そうですよね。経済的に諦めないような、こういう情報を発信していただいているサイトで救われたりとかね、知識を武器にしてやってみようという人が増えたら。バンドでもそうじゃないですか。32歳になって子どもできて、俺ちょっとできなくなってきた、会社員やるわとか。

橋詰:なんでもそうですよね。

篠原:お笑いでもそうじゃないですか。全然レベルの低い話ですけど。

橋詰:いやいや。

篠原:やっぱり家族ができたり、子どもができたり、経済的な不安で、ちょっと一歩動けなくなるとか。

橋詰:それは誰しも経験があることじゃないですかね。

冨田:すごい思うのは、お金を持っていればいいって話じゃなくて、超富裕層の方たちに出会って、富裕層の方たち担当して思ったのは、お金を持っている人は、もっと大きな夢を達成するためにもっとお金が必要だし。お金があるかないかじゃなくて、お金をちゃんとコントロールできているかどうか、っていうのがすごく重要だと思うんですね。

橋詰:コントロール?どうやって?

篠原:橋詰さん、富裕層じゃないんですよ。超富裕層ですよ。超ですよ。

橋詰:だから私たちとは次元が違う。

篠原:超スーパーサイヤ人ゴッドの話ですよ(笑)。

橋詰:そういう方たちもやっぱり考えて、お金を回していってるというか。

冨田:そうですね。あくまでも目標があって、夢があって、それを達成するために必要なお金のやりくりをしているというような状態ですね。だから年収が高いとか、資産を持っていることがいいってことはまったくなくて、資産が少なくても、それがその方の夢や目標の実現にとって、十分なお金であれば、それは幸せな状態というか、その方がそれでチャレンジできるのであれば十分だと思うんですね。あくまでも夢、目標というものがあるからこそ、それが必要になってくるというか。

アメリカに有名なゴールベース資産管理という言葉があって、ゴールベースという考え方が、金融業界ですごく知名度が上がってきています。ゴールベースって何かというと、最終ゴールから逆算して、お金のことを考えましょうねっていう。ゴールがないと、お金がどれくらい必要なのかがわからないと。

橋詰:じゃあ、これをするために、いくら必要かということを考えて貯めていくということですか?

冨田:たとえば、老後をどう生きたい、でもいいと思うんですよ。老後をご夫婦で、南の島でなんちゃらっていうのは、そのためにはいくら必要だから、今から積み上げていかなきゃいけないって話だと思うんです。あくまでもゴールがないと、資産とかお金の話っていうのは、始まっていかないっていう考え方に、今どんどんアメリカ自体も変わっていってると。

橋詰:へえ。同感ですか?篠原さん。

篠原:まったく一緒です。

冨田:(笑)

篠原:一語一句間違ってない。

冨田:一語一句ですか(笑)。僕もちょっと今。

篠原:いや、ライフプランってそういうことですもんね。だから目先で見るんじゃなく。

橋詰:そうですか。なんにも考えてない、私(笑)。

篠原:(笑)いや、でもそれで幸せであれば。

橋詰:それはね、目標があったほうががんばれますもんね。冨田さんの熱い人柄がすでににじみ出ておりますけれど。

篠原:ほんとに熱いですよね。電卓全然触らない(笑)。いや、ほんとに熱い。僕大好きです。

冨田:電卓楽しみにしてきたんですけど。いつも電卓たたいてらっしゃるっていう。マイ電卓がスタジオにあると思って来たんですけど。

橋詰:あるんですけど。

篠原:橋詰さん、僕がプレゼントしたマイ電卓、もうどっか置いてきはったんとちがいます?

橋詰:(笑)すいません。新年早々、忘れてきてしまいました。

冨田:スタジオには、毎回電卓があるっていう。どんな電卓なんだろうって思ったら、ふっつーの電卓でしたね(笑)。

橋詰:これが使いやすいんですよ。

篠原:「万」と「千」がありますからね。橋詰さんのだけ「億」がありますから(笑)。

橋詰:夢は大きくです。ということで、お知らせをはさんで、冨田さん、篠原さんに、2018年大予想をたっぷり語っていただきます。


橋詰:それではここで、りそな銀行から、笑って役だつマネー情報のお知らせです。今りそな銀行では、個人型確定拠出年金iDeCoをお得にスタートできます。篠原さん、まず、このiDeCoって最近よく聞きますけれど、どんなものなのか、説明していただけますか?

篠原:はい、お教えしましょう。毎月の掛け金を自分自身で運用しながら積み立てていき、原則60歳以降に受け取る老後資産を形成するための制度なんですね。毎月いくら積み立てるか、どのように運用するか、どのように受け取るかは、すべて自分自身で決められます。掛け金は全額所得控除の対象となり、所得税や住民税が軽減されます。また、運用収益はすべて非課税。通常の金融投資商品で、収益に20パーセントの税金がかかる場合より、お得です。さらに60歳以降の受け取り時の税制も優遇。ゼロ、または大幅に軽減されます。まさに、税金分は得をすると言える制度なんですね。

橋詰:なるほど。そんなお得なiDeCoを、今、りそな銀行で始めると、さらにお得になるんですよね。

篠原:そうなんです。りそな銀行では、今年12月28日までにiDeCoを始めていただくと、通常年間3792円かかる運営管理機関手数料が、誰でも加入してから2年間無料なんです。お選びいただける運用商品も、30本以上と豊富に取り揃え、信託報酬、つまり運用時にかかる手数料も極力低い商品を厳選しました。なんといっても全国におよそ600店を展開する支店の窓口で直接相談できるほか、iDeCo専門オペレーターが対応するコールセンターは、土日もしっかり営業。さらにiDeCo加入後の資産運用相談にも対応するiDeCo専門店舗つみたてプラザを、大阪京阪枚方市駅前T-SITE、東京八重洲地下街にオープン。年末年始、ゴールデンウイークを除く毎日、専門のファイナンシャルプランナーに、iDeCoだけでなくライフプラン全般についても、ご相談いただけます。まさに年金のりそなだからできる、お得で充実したスタート環境が整っているんです。

橋詰:よくわかりました。さらに詳しく知りたい方は。

篠原:お近くのりそな銀行へお越しいただくか、「りそな iDeCo」で検索。ぜひ一度足を運んでみてください。

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橋詰:今日のマネークリニックは、株式会社ZUU代表取締役社長の冨田和成さんをゲストにお招きしてお届けしています。ここからは、冨田さんと篠原さん、それぞれお金のプロ、お二方に2018年の身近なお金に関することが、どう動いていくのか、気になる点を挙げていただいて、大予想と大解説をお願いしたいと思います。おふたりには先ほど、フリップに、今年2018年これが気になるという点を書いていただきました。

篠原:書きましたよ。

橋詰:まずは冨田さんから挙げていただきましょう。フリップをお願いします。

冨田:これです。(トン!)

橋詰:まあ、ラジオでフリップというのも斬新なんですけどね(笑)。読みあげさせていただきますね。

篠原:(笑)けどね、ちゃんとね、置いた音を入れていただいたんですよ。

橋詰:本当に書いてくださっています。冨田さんの今年気になること、2018年。「配偶者控除、配偶者特別控除の見直し」これ、確かに、税制大きく変わりますからね。

冨田:これ自身の話もそうなんですけど、大きい流れの話で、この件はすごく思っています。まず今回の話って、配偶者控除を今まで38万受けるためには、103万円だったわけですが、これが150万の枠になったということは、さらに共働きの家計が増えていく。配偶者の方が働ける枠が増えていった。弊社でもこの枠内で働いているパートの方なんかもいらっしゃいますが、これが増えていくってことは、より配偶者の方が働けるって形になってくるのだと思います。

こういった大きな流れのなかで、たまたまほかの2018年のテーマって見かけたときに、たまたま出てきたのが、博報堂生活総合研究所、「生活者が選ぶ2018年ヒット予想」のなかで、ベスト30が出てるんですけど。まさにこの配偶者の方たちが、さらに働くってことを、共働きになるということを、まさに予言しているかのように、そのキーワードのなかには、無人宅配。宅配ボックス。

橋詰:家に誰もいなくなるから。

冨田:家事代行。そして時短家電。なんていうキーワードが入っていて。ご存知のとおり、時短家電って、食洗機だったり、ドラム洗濯機だったりとか、レンジなんかもそういうふうになってきてると思うんですけど、そうやって配偶者の方の時間をなるべく減らしてって形の流れだと思いますし、宅配ボックスも家事代行の話もそうだと思うんですけど。こういった時間に関する価値っていうのが、すごく上がってくるんじゃないかというふうに。