こんにちは、ZUU online編集部です。

週ごとにZUU online上で人気を集めた「有料会員限定記事」を紹介していきます。

最新情報から、ロングヒットまで多くの記事があるので、このランキングを活用して、読み逃しのないようにしていただければ幸いです。(集計期間4月23〜29日)

スタンダード会員限定記事

【5位】なぜ、Zoomの株価は「新型コロナショック」でも高いのか?

Zoom,株価
(画像=MichaelVi / shutterstock, ZUU online)

3月20日、Zoomの株価は上場来高値を更新しました。世界的株安で逆行高となった背景に迫ります。

【4位】”ひふみ投信”の藤野英人社長がコロナショックでした対応~キャッシュ比率を高め、強烈な下げに買い向かう!

analysis-aftercorona
(画像=村越将浩、末松正義)

カリスマファンドマネジャーとして個人投資家からも大人気の藤野英人さん(ひふみ投信)。コロナショック前に現金比率を高め、あの強烈な下げに買い向かったという。

【3位】「コロナ以後」の世界で成功する5%に入るには何をするべきなのか

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(画像=eamesBot/shutterstock.com, ZUU online)

人々を「幸せなお金持ち」に導くコンサルティングの第一人者であり、ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』の著者としても知られる本田健氏のインタビュー。

【2位】新型コロナウイルスの感染拡大で投資信託は買いか? 売りか?ーー大島和隆

新型コロナウイルス,投資
(画像=OpenStudio / shutterstock, ZUU online)

新型コロナウイルスの影響で混乱する市場。投資信託は「買いか?」「売りか?」。大島和隆さんが解説します。

【1位】世界経済は前例のない景気後退期に突入か・・・コロナ収束後は再びバブル相場突入の可能性

コロナ後の経済、マーケットを大胆分析!#3
(画像=末松正義、作成=ZUU online編集部)

消費増税とコロナショックによる“ダブルパンチ”を受けた日本経済。コロナ問題が収束するメドは立っていないが、現状で考えられるダメージの大きさとは。また、株式相場に再びバブルが到来する可能性はあるのか。著名エコノミストの永濱利廣氏に話を聞いた。

プロフェッショナル会員限定記事

【5位】営業推進にそのまま使える!不動産の見方・調べ方【第2回】融資も含めた不動産取引ではどんな書類が必要となるの?

営業推進にそのまま使える
(画像=pixfly/Shutterstock.com)

不動産の取引には数多くの書類が関わる。金融機関の担当者も、それぞれがどのような意味を持ち、いつ必要になるか把握しておきたい。

【4位】人生100年時代!資産寿命を延ばすアドバイス【第2回】資産寿命を延ばすのに適した運用方法

人生100年時代!資産寿命を延ばすアドバイス
(画像=ITTIGallery/Shutterstock.com)

マーケットが大きく乱高下している今、資産寿命を延ばすためにはお客様にどんな運用提案を行えばよいのでしょうか?

【3位】ここを教えて! 新入行員のための決済業務【第6回】

新入行員,決済業務
(画像=SeventyFour/Shutterstock.com)

代金取立とは、どのような取引ですか。また、代金取立の依頼を受けたときには、どう対応すればよいのでしょうか。

【2位】プルデンシャル3000名中1位のトップ営業はラーメンの食べ方にも拘る?【元プルデンシャルNo.1マネージャーが解説#5】

元プルデンシャルNo.1マネージャー×元野村證券トップセールス対談#5
(画像=ZUU online)

元野村證券トップセールス冨田和成と、元プルデンシャルNo.1マネージャー イタダキ総監督 川村和義 氏が、「ファンクラブマーケティング」をテーマに対談したオンラインセミナー動画をお届けする。

【1位】コロナショック!金融機関の対応を考える【第1回】日本政策金融公庫の緊急対応

コロナショック
(画像=PIXTA)

本連載では、資金繰りや本業の立て直しなどの企業支援はもちろん、金融機関内部の対策についても様々な角度から検討・解説していく。第1回は、中小零細企業の相談が殺到している日本政策金融公庫(以下、日本公庫)の対応を伝える。

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