小売業や卸売業などに向けて在庫管理や自動発注のシステムを提供したり、賞味期限をチェックするサービスを手掛けているシノプス。このようなシステムを導入すると、人手不足を緩和したり食品の廃棄ロスを削減することができ、今後も需要の伸びが期待できるといいます。これからは初期投資が抑えられるクラウドサービスの提供に力を入れるというシノプスの南谷洋志社長に、今後の経営戦略を聞きます。

続きは下の本編にてご覧いただけます。