コナミ、セントラルは7年ぶり売上高500億円台へ

2027年3月期の売上高予想はルネサンスが4.7%増の680億円、コナミが5.1%増の520億円、セントラルが3.3%増の505億円(ティップネスは非公表)。予想通りの着地であれば、コナミ、セントラルは2020年3月期以来7年ぶりに500億円台を回復する。

ルネサンスは今回、2024年に策定した中期経営計画を打ち切り、新たに2031年3月期を最終年度とする5カ年計画を発表。この中で売上高770億円、営業利益35億円の達成を掲げた。

同社はスポーツクラブ事業の収支構造の変革を引き続き推し進めるほか、介護リハビリ事業や自宅できるホームフィットネス事業など成長加速を目指す。

◎スポーツクラブ大手4社の2026年3月期決算

売上高 営業利益 施設数
ルネサンス 649億円(1.9%増) 15.6億円(19.6%減) 330(92)
コナミスポーツ 495億円(1.9%増) 38億円(34.9%増) 442(226)
セントラルスポーツ 488億円(4.9%増) 26.8億円(37.7%増) 257(70)
ティップネス 276億円(3.2%増) 2.45億円(71%増) 153(11)

※施設数=フランチャイズ施設などを一部含む。カッコ内は業務受託の施設数

文:M&A Online