“日本のランドマーク”と聞いて、どんな場所や建造物を思い浮かべるだろうか。旅行口コミサイト大手『トリップアドバイザー』が6月に発表した『トラベラーズチョイス™ 世界の人気観光スポット2015 ランドマーク編』では、日本のランドマークのトップ10も併せて発表されている。国内、そして海外からの旅行者たちはどのようなランキングをつけたのか。さっそく見ていこう。


第10位 三十三間堂〔京都府〕

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京都市東山区にある三十三間堂。正式名称を蓮華王院本堂という。堂内には1,001体もの千手観音立像が並んでおり、その様は圧巻である。また、本堂、木造千手観音坐像、木造風神・雷神像、木造二十八部衆立像は国宝に指定されている。


第9位 二条城〔京都府〕

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第9位も京都の名所から、二条城が選ばれた。京都市中京区にある江戸時代の城跡で、二の丸御殿6棟が国宝に指定されている。1994年には、『古都京都の文化財』の1つとしてユネスコの世界文化遺産に登録された。桜の季節にはライトアップが行われる。


第8位 浅草寺〔東京都〕

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東京都台東区にある浅草寺。表参道の入り口には風神像、雷神像が祀られており、門の正式名称は『風雷神門』なのだが、いつからか『雷門』と呼ばれるようになった。仲見世を抜けて宝蔵門、そして本堂に至るまで、常に多くの観光客で賑わっている。


第7位 明治神宮〔東京都〕

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(写真=PIXTA)

初詣のテレビ中継で有名な明治神宮。東京都渋谷区にあり、明治天皇と昭憲皇太后を祭神とする神社である。都会の真ん中にあるにもかかわらず、すぐ近くの喧騒を忘れてしまうほどの落ち着きと趣きを感じることができる場所だ。


第6位 原爆ドーム〔広島県〕

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1996年、核兵器の惨禍を伝える建築物としてユネスコの世界文化遺産に登録された。人類が犯した悲惨な出来事を伝え、二度と繰り返さないための戒めとなる遺産として『負の世界遺産』とも呼ばれる。一度は訪れたい場所だ。


第5位 東大寺〔奈良県〕

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奈良市にある東大寺が第5位に入った。奈良時代に聖武天皇によって建立された寺院で、『奈良の大仏』として有名な盧舎那仏を本尊とする。盧舎那仏の像高は14.7メートル。金堂(大仏殿)、南大門、盧舎那仏などが国宝に指定されている。


第4位 高野山 奥之院〔和歌山県〕

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(写真=PIXTA)

奥の院には弘法大師空海の御廟と灯籠堂があり、世界遺産にも指定されている。参道沿いを歩くと、10万基とも20万基ともいわれる石塔群。皇室、公家から名前のない者まで、あらゆる階層の人々の墓碑が並び、厳かな空気に包まれている。