2015年4月、楽天リサーチは『世界の旅行先に関する調査』を実施し、その結果を公表した。調査の対象となったのは、1都6県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県)に居住する18歳~44歳の男女で、2014年1月以降に宿泊を伴う日本国内旅行および海外旅行に行った経験のある1,467人。調査項目のうち、「もう一度行きたいと思った」旅行先のランキングは以下のとおりである。なお今回の調査では、アミューズメントパーク、博物館・美術館、動物園・水族館、教会・神社仏閣、景勝地が旅行先の対象となっている。


第10位 厳島神社(広島) 55人

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(写真=PIXTA)
厳島神社は海に接している大胆で独創的な配置構成であり、平安時代の寝殿造りの粋を極めた建築美で知られ、日本屈指の名社として人気が高い神社である。廻廊で結ばれた朱塗りの社殿は独特の雰囲気をかもしだし、潮が満ちてくるとあたかも海に浮かんでいるかのようなシーンを見ることができる。


第9位 伏見稲荷大社(京都) 64人

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(写真=PIXTA)
伏見稲荷大社は京都市伏見区にある神社で、京都では誰もが知っている極めて有名な神社である。稲荷山のふもとに本殿があり、稲荷山全体を神域としている。 全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社でもある。


第8位 伊勢神宮(三重) 71人

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(写真=PIXTA)
伊勢神宮は三重県伊勢市にある神社で、正式名称は地名の付かない『神宮』である。日本有数のパワースポットとして、若い女性を中心に人気が高まっている。2013年には、20年に1度の式年遷宮を終え、参拝客は急激に増加している。


第7位 富士山(山梨・静岡) 79人

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(写真=PIXTA)
日本を代表する山である富士山は、世界遺産への登録を契機として、さらに人気が高まっている。五合目までは交通機関を利用して簡単にアクセスでき、幅広い年齢層の評価を受ける観光地となっている。


第6位 ルーヴル美術館(フランス) 88人

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(写真=PIXTA)
ルーヴル美術館はフランス・パリにある国立美術館で、世界最大級の美術館であるとともに世界最大級の史跡のひとつ。パリ中心部1区のセーヌ川の右岸に位置し、パリを訪れる日本人観光客は必ず訪れる人気スポットとなっている。


第5位 東京ディズニーシー(TDS)(千葉) 122人


東京ディズニーシーは、東京ディズニーランドに隣接する形で建設された、海をテーマにしたディズニーパークである。2001年の開園以来、順調に来園者数を伸ばしており、東京ディズニーランド(TDL)とは別にその存在感をしっかりと高めている。


第4位 清水寺(京都) 125人

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(写真=PIXTA)
京都駅からも比較的近く、『清水の舞台』でも知られている。国内の観光客はもとより、海外からの観光客も必ず訪れる人気の場所。特に、山ぷくにそびえ立つ寺院は圧巻で、多くの人の印象に残る場所となっている。