ソニー銀行が資産形成シミュレーションツール「ほしいものナビBeta」のサービス提供を開始した。オンラインの資産形成アドバイザーで、資産運用の具体的な方法ではなく、「ほしいもの」から選び、目標や希望をもとにシミュレーションできる。初心者が気軽に投資を始められるよう、円預金中心の資産形成プランを提案。ソニー銀行の口座がなくてもシミュレーションを行える。

「ほしいもの」にフォーカス Web上で申込みまで完結

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(画像=ソニー銀Webサイトより)

まず資産形成のゴールを設定。「家」「ご褒美」「車・留学・結婚」など資産運用の目的(ほしいもの)を決める。その次に「期間」「目標額」を設定し、何年後にいくら必要かを把握する。そのうえで、「ためかた」を選び、どうやってためるかを検討する。

ここでは初心者にも分かりやすいよう、「堅実な運用(円貯金)」から「積極的な運用(外貨預金や投資信託)」まで5段階が用意されている。取るリスクの高低を選ぶことで、円預金と投信の比率が決められる。毎月いくら積み立てて、何%の利回りで目標を達成できるかがグラフによって分かりやすく提示される。

ソニー銀行の口座を持っていれば、そのまま申込みまでできる。口座がなくてもシミュレーション結果を保存しておくと、申込み後にシミュレーション結果を確認できる。

目標を設定して資産をつくっていくアプリとしては、「フィンビー」がある。これは自動貯金アプリのため、投資とは異なるが、目的と目標額、期間を定めておくことで自動的に貯金できるサービスだ。

また「おつりで投資」をコンセプトとした資産形成サービス・アプリ「トラノコ」はアドバイザーというより投資アプリだが、近くサービスを開始する予定となっている。

資産運用、投資のアドバイザーは「ロボアド(ロボットアドバイザー)」と呼ばれ、お金のデザインのTHEO(テオ)やWealthNavi(ウェルスナビ)、マネックスのマネラップ(MSV LIFE)、SBI証券のSBI-ファンドロボなどが知られている。(ZUU online 編集部)

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