2017年12月15日12時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材
(画像=PIXTA)

今月の最大イベントのFOMCでは、コンセンサス通り0.25%の利上げが発表され、米ドル/円は、セル・ザ・ファクトで反落している。

米ドル/円は、過去4回の利上げのうち3回、発表の後は下落が優勢な展開となった。利上げ後1カ月の下落幅は、2015年12月の時で3.2%、2016年12月の時も3.2%、2016年3月の時で3.9%と、平均3.5%も下落している。

この数字を基に今回の米ドル/円の下落幅を予測すると、109.50円となる。

現在の為替相場の戦略やスタンス

ここからのマーケットは、クリスマス休暇に向けて、米国株を含めた利益確定売りが出やすくなる。

過去の統計以外にも、米ドル/円とクロス円は売り圧力が強くなるため、米ドル/円は戻り売りスタンスで臨みたい。

西原 宏一(にしはら こういち) 株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ
青山学院大学卒業後、1985年に大手米系銀行のシティバンク東京支店へ入行。1996年まで同行に為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任した後、独立。ロンドン、シンガポール、香港など海外ヘッジファンドとの交流が深く、独自の情報網を持つ。ザイFX!にて「西原宏一のヘッジファンドの思惑」を連載中。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。

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