安倍政権肝いりで推し進める働き方改革で少しは変わってきたとはいえ、相変わらず日本のビジネスパーソンは多忙です。厚生労働省の調査によれば、40代は男女とも睡眠時間6時間を切っているとの回答が半数を占めています。

有給休暇の消化も平均すると約5割で、厚労省が掲げる7割に遠く及びません。

かくも忙しいビジネスパーソンには、心身の維持が欠かせません。そこてヘルスマネジメントを効率的にサポートしてくれるのが、今回ご紹介するオススメする3アプリです。

カルテまで作ってくれるタニタヘルスプラネット

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(写真=oneinchpunch /Shutterstock.com)

タニタヘルスプラネット(以下プラネット)は、タニタの提供するスマート測定器(体重・体組成・体脂肪・血圧・尿糖・睡眠・ブレスチェッカー等)と連動し、データ入力に煩わされずにヘルスケアマネジメントが可能になる、健康管理のプラットフォームです。

もちろん他アプリでも、最近はスマート体重計との連動は可能ですが、タニタの場合は自社製品との連動ですので相性が良いうえに、タニタオンラインショップで簡単に購入できます。

プラネットは健康管理のプラットフォームとして、収集したデータを食事・運動メニューを提供する健康管理サービス「からだカルテ」に活用させています。

さらに、プラネットは、プログラム・インターフェースの技術仕様を無償公開し、プラネット連動アプリの開発を促しています。現在プラネットと連携しているアプリは、「イートスマート」など多種多様です。

体を鍛えるのが好きなら「ナイキ+トレーニングクラブ」

ランニングや筋トレなど、自分で体を鍛えるのが好きなら「ナイキ+トレーニングクラブ」がお勧めです。

このアプリのキーコンセプトは「ストップ エクササイジング スタート トレーニング」、辛い反復運動を繰り返すエクササイズは止め、やるべきメニューと目的を理解したうえで一歩進んだトレーニングに取り組むべしとアピールしています。

このコンセプトを支えるのが、アスリートの声を反映しつつ、アスレティックトレーナー等の専門家が作成した100種類以上のトレーニングメニュー。すべてが動画・音声によるガイダンス付きです。

自己流でのトレーニングは、時に非効率であるだけでなく筋肉・関節を痛めることも少なくありません。「ナイキ+トレーニングクラブ」は、効率いいメニューを指導し、目標達成を促すあなたの「ベストコーチ」です。

糖質カウンター

糖質は、3大栄養素である炭水化物に含まれ、たくさん摂りすぎると肥満だけでなく糖尿病などの疾病の原因となります。最近、1食当たりの糖質摂取量を20~40gにコントロールする「ロカボ」が話題になっています。

「糖質カウンター」は、約10万人の栄養指導に携わってきた管理栄養士が、京都大学医学部付属病院とのコラボレーションで開発したアプリ。食事の簡単入力で糖質摂取量がわかる機能や、食事メニュー提案機能がお役立ちです。

糖質ダイエットを目指す人だけでなく、血糖値など糖質を管理しなければならない人にもお勧めです。

フィットネスジムと連動したアプリも

最近は、フィットネスジムも顧客サービス充実のためアプリを活用しています。

首都圏に23店舗を展開する東急スポーツオアシスでは、会員向けにスマホアプリ「オアシスリンク」を2016年から配信しています。トレーニングマシンを使っての運動内容や消費カロリーをリアルタイムで測定・記録することが可能になりました。

トレーニングが面倒で足が遠のいてしまう会員は少なくありません。このアプリを使えば目標達成に向けた進捗をすぐに確認でき、ジムに通うモチベーションアップにつながります。

もちろんジムに通わない日の歩数記録なども測定し、総合的な個別指導に役立てています。さらにジム内消費カロリーのランキングも公開し、会員同士の競争と親睦を促しているのです。

文・J PRIME編集部 (提供:JPRIME


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