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それでは、今週のランキングです。(集計期間3月26日〜4月1日の人気記事ランキング)
スタンダード会員限定記事
【5位】新生・日本製鉄の苦悩 新型コロナショックで「泣きっ面に蜂?」 米中貿易摩擦、鋼材市況の低迷も
「鉄は国家なり」かつて鉄鋼業界は国力を象徴する産業としてそう呼ばれた。その鉄鋼業界最大手の日本製鉄 <5401> の株価が年初来の安値を更新した。その背景について解説します。
【4位】NTTドコモ、次世代通信「5G」で株価は17年9カ月ぶり高値 高配当、新型コロナ特需もサポート要因?
NTTドコモは、次世代通信「5G」や新型コロナ特需等を背景に業績期待が高まっているようです。今回はNTTドコモの最新動向をお届けします。
【3位】なぜ、Zoomの株価は「新型コロナショック」でも高いのか?
3月20日、Zoomの株価は上場来高値を更新しました。世界的株安で逆行高となった背景に迫ります。
【2位】富士フイルム、世界的株安でも「上場来高値」の理由 「アビガン」は新型コロナウイルスを撃退するか?
富士フイルム傘下の製薬会社、富士フイルム富山化学が開発した新型インフルエンザ治療薬「アビガン」が、新型コロナウイルスによる肺炎の治療薬としても期待されている。富士フイルムの株価が上場来高値を更新した背景について詳しく解説します。
【1位】新型コロナウイルスの感染拡大で投資信託は買いか? 売りか?ーー大島和隆
新型コロナウイルスの影響で混乱する市場。投資信託は「買いか?」「売りか?」。大島和隆さんが解説します。
プロフェッショナル会員限定記事
【5位】金融機関を選んだ若手行職員へのメッセージ
金融業界は今、大きな岐路に立たされている。「変わることを求められている」と言い換えたほうがよいかもしれない。社会の中で必要とされる存在であり続けるためには、社会が求める期待に応えなくてはいけない。
【4位】プルデンシャル3000名中1位のトップ営業はラーメンの食べ方にも拘る?
元野村證券トップセールス冨田和成と、元プルデンシャルNo.1マネージャー イタダキ総監督 川村和義 氏が、「ファンクラブマーケティング」をテーマに対談したオンラインセミナー動画をお届けする。
【3位】「営業の鑑」と呼ばれた元野村證券専務が語る『伝説の営業術』
数字だけが求められる厳しい営業の世界でトップセールスになる人は、どんなことを心がけ、何を実践しているのか。「ノルマの野村」とも言われる野村證券の営業畑で実績を積み、43歳の若さで最年少役員(当時)に抜擢され、当時の社長から「営業の鑑」と言わしめた津田晃氏に営業の極意を聞いた。
【2位】【海外金融NOW】新型コロナウイルスが米国の保険会社にすでに影響を与えている5つの可能性
中国の新たなコロナウイルスの発生は、米国では決して多くの健康保険や生命保険の請求に大きな影響を与えない可能性がある。しかし、生命保険の保険数理人、投資家、規制当局が今後数十年間の死亡リスクに対して人々に保険加入をもたらすだろう。
【1位】改正債権法の施行に向け金融機関は約款・条項をどう見直すか
2020年4月、いわゆる「債権法」が施行された。その中でいま大きなテーマとなっているのが「約款・条項の見直し」だ。非常に多岐にわたる改正項目の中で、金融機関に特に関係がありそうな改正を挙げる。
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