医師向けコミュニティサイトを運営するメドピアでは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、サイト内でのコミュニケーションが活発になっているといいます。初診患者の診断にも使えるようになったオンライン診療事業にも5月から参入。医師の3人に1人が使う会員組織とIT(情報技術)を活かし、コロナ禍で経営が悪化している医療機関への支援も視野に入れています。医師でもある石見陽社長を招き、ウィズコロナ時代の医療のあり方や同社の戦略を掘り下げます。

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