エポスゴールドカード年間50万円以上の利用で年会費無料になり、年100万円以上の利用でボーナスポイントと合わせて年間最大1.5%の還元率を実現できるお得なゴールドカード。マルイユーザー限定でお得になると思われがちなこのカードの還元率や特典など、特徴を解説していこう。

1,カードの基本スペックと審査基準――条件クリアで年会費無料に

エポス,ゴールドカード,メリット,デメリット,口コミ,評判,年会費,還元率
(画像=Sashkin/Shutterstock.com)

「エポスゴールドカード」は、マルイなどでのポイントアップや割引優待が受けられるエポスカードのゴールドグレード。他にも1万店以上での優待、空港ラウンジサービス、VISA提供のゴールド会員向け優待など、エポスカードの一般グレートと比較すると、メリットが多い。簡単に年会費無料にすることもできるこのカードについて、まずは基本スペックから紹介していこう。

エポスゴールドカードの基本スペック……年会費、追加カード、電子マネーなど

国際ブランド VISA
年会費 5,000円(税込)
※条件クリアで無料
ポイントサービス エポスポイント
通常ポイント還元率 0.5%
ポイント交換対象 Amazonギフト券
dポイント
JAL/ANAマイル など
空港ラウンジサービス 国内19空港+海外2空港
付帯保険 海外旅行傷害保険(自動付帯)
追加カード ETCカード
バーチャルカード
電子マネー 【Apple Pay経由】
QUICPay

年会費……通常5,000円だが無料にもできる

年会費は5,000円(税込)。ただし、カード発行会社からのインビテーションや、エポスゴールド会員かプラチナ会員の家族からの紹介での申し込むと永年無料になる。

招待がなくても、年間クレジット利用額50万円以上という条件をクリアすると、翌年以降年会費は永年無料になる。年間50万円は月平均で約4万2,000円なので、容易にクリアできるだろう。

注意点……家族カードがない

「エポスゴールドカード」には家族カードがない。そのため、家族に持たせるには家族の1人がまずこのカードを取得し、他の家族を紹介する形にして年会費無料で作るのが賢いやり方だ。

審査基準・審査難易度……審査通過は比較的容易

マルイと連動した流通系クレジットカードということもあり、審査基準は低いと思われる。口コミ情報によると、年収100万円以上で審査通過の可能性があるので、ゴールドカードとしては非常に作りやすいと言えるだろう。

一方で、すでに複数のカードを保有している場合は審査に通りにくいという情報もあり、カードをしっかり利用しそうかどうかが基準の一つになっていると考えられる。

一般カードにあたる「エポスカード」を主にマルイで使っていたところ、インビテーションが届いたという話もある。インビテーション狙いなら、マルイでの積極的な利用を心がけるといいかもしれない。

エポスカードとの違い……ポイント還元率、各種優待が豊富

  流通系クレジットカードであることと、年会費を無料にするのが容易であることから、ゴールドカードとしてのステータス性を求める人には物足りないかもしれない。ただし、スペック的には他の格安クレジットカードに劣らない。

参考までに、一般カードにあたる「エポスカード」のスペックと比較してみよう。

  エポスゴールドカード エポスカード
年会費(税込) 5,000円 
※条件クリアで無料
無料
通常ポイント還元率 0.5% 0.5%
マルイ利用時ポイント還元率 1% 0.5%
選べるポイントアップ 3ショップまで
ポイント3倍
ポイント有効期限 2年 無期限
年間ボーナスポイント 最大1万P
10%ポイントプレゼント
5DAYS
ファミリーボーナスポイント 最大3,000P
家族でポイントシェア
空港ラウンジサービス
VISAゴールド優待
湯宿・リゾートホテル優待
海外旅行傷害保険 最大1,000万円 最大500万円

「エポスゴールドカード」は一般カードと比べて、よりポイントが貯まりやすい仕組みになっている。

2,エポスゴールドカードのポイント還元率は?貯まるポイントや使い道、還元率アップの方法を紹介

ここからは、このカードの還元率を含めたポイントサービスについて詳しく説明していこう。

貯まるポイントと還元率……還元率0.5%でエポスポイントが貯まる

貯まるポイント エポスポイント
ポイントの貯まり方 クレジット利用額200円→1ポイント
通常還元率 0.5%
有効期限 無期限

注目したいのは有効期限だ。エポスポイントは通常2年だが、このカードで貯めたエポスポイントに有効期限がない。

ポイントの使い道……1ポイント→1円でマルイ支払いやVisaプリペイドチャージに使える

ポイントはマルイの店舗やネット通販で1ポイント→1円として支払いに充当できるほか、一般のネット通販でも同様に支払いに充てることができる(対象外店舗あり)。

また「エポスVisaプリペイドカード」へ移行することで、国内外のVisa加盟店でショッピングにも使える。交換単位は1ポイントからだ。

マルイでの利用や「エポスVisaプリペイドカード」チャージは、ほぼキャッシュバックと同じと考えていいだろう。クレジットカードのポイントを支払いへの充当などのキャッシュバックに利用する場合、他のカードでは還元率が0.3%になることが多い。この「エポスゴールドカード」は0.5%還元なので、お得感が強い。

他社ポイント・マイルへの移行もできる。交換・移行対象の一部を紹介しよう。

交換・移行対象 必要ポイント数 交換・移行対象単位
マルイの商品券 1,000P 1,000円分
VJAギフトカード
QUOカード
Amazonギフト券 1P 1円分
App Store&iTunesコード 3,000P 3,000円分
スターバックスカード
ANAマイル 1,000P 600マイル
ANA SKYコイン 1,000コイン
JALマイル 500マイル
dポイント 1,000P
Pontaポイント

ポイント還元率をアップする7つの方法……マルイで常時2%還元も

通常のポイント還元率は0.5%と、決して高くない。しかし、「エポスカードゴールド」にはポイントアップ手段が豊富に用意されており、上手く活用すれば高還元率を狙える。2020年10月1日利用分からポイントアップの仕組みが一部変わるので、ここでは変更後の内容を紹介する。

・方法1,マルイの利用……ポイント還元率1%に
マルイやモディ、マルイのネット通販でポイントが2倍(ポイント還元率1%)になる。

・方法2,選べるポイントアップショップ……登録した3ショップでポイントが最大3倍に
「選べるポイントアップショップ」という仕組みがある。これは、300以上の対象ショップから最大3つを登録しておくと、そのショップでの利用分はポイントが3倍(ポイント還元率1.5%)になるというもの。対象店舗は

「選べるポイントアップショップ」に、マルイ、モディ、ENEOSでんき、MONA新浦安、IDC大塚家具を登録した場合は、ポイントが4倍(ポイント還元率2%)になる。

・方法3,年間ボーナスポイント……最高1万ポイント
年間利用額に応じて、ボーナスポイントが毎年付与される。付与数は以下のとおりだ。

年間利用額 ポイント付与数
50万円以上 2,500ポイント
100万円以上 1万ポイント

年間100万円使うと、通常還元が0.5%で5,000ポイント、年間ボーナスポイントが1万ポイント、合計1万5,000ポイントを獲得できるので、1.5%という超高還元率になる。

・方法4,家族の合計年間利用金額ボーナスポイント……最高3,000ポイント
紹介した家族が「エポスゴールドカード」の会員になった場合、家族の年間利用額の合計に応じたボーナスポイントが最初の会員に付与される。ボーナスポイントは、以下のとおり。

家族の年間利用額合計 ボーナスポイント
100万円以上200万円未満 1,000P
200万円以上300万円未満 2,000P
300万円以上 3,000P

家族に紹介された「エポスゴールドカード」会員の間ではポイントを自由に移行できるため、家族カードに近い使い方ができる。

・方法5,10%ポイントプレゼント5DAYS……不定期開催のキャンペーン
マルイ、モディ、マルイのネット通販で、不定期に10%ポイントプレゼントキャンペーンが開催される。

・方法6,優待店でのポイントアップ……リアル店舗でもポイントアップ
街中の各種優待店でポイントアップを受けられるほか、会員用サイト「エポトクプラザ」経由で旅行商品やホテルの代金を支払うとポイントアップが適用される。

例えば、HISと日本旅行ではポイントが5~10倍、アパホテルで5倍、スターバックスカードへのオンライン入金で2倍になる。

・方法7,「たまるマーケット」の利用……ポイントサイト経由のネットショッピング
ポイントサイト「たまるマーケット」経由のネットショッピングで2倍~最大30倍のポイントが付与される。登録ショップは、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、るるぶトラベル、HIS、一休.comなど400以上だ。

エポスカードは「マルイをよく利用する人は還元率が高くてお得」という印象があるが、「エポスゴールドカード」の場合、前述のとおり年間100万円の利用で実質還元率が1.5%になる。これに他のポイントアップ手段を組み合わせれば、マルイのヘビーユーザーでなくても超高還元率カードとして利用できるだろう。

3,エポスゴールドカードの4つのメリット――マルイ10%オフ、空港ラウンジ、トラベルサービス、1万店以上の優待

「エポスゴールドカード」の特徴は、ゴールドカードにも関わらず年会費無料になることとマルイユーザー以外でも超高還元率を簡単に実現できることだが、他にもメリットがある。

メリット1,マルイで年4回、10%オフになる

エポスカード会員限定で年4回開催される「マルコとマルオの7日間」の期間中、マルイの店舗やネット通販では何度でも10%オフが適用される。

シーズンごとに新しく購入する衣服や家具類などの高額商品は、このタイミングで購入すると非常にお得だ。

メリット2,国内主要空港、海外2空港のラウンジサービスが付帯する

国内主要19空港と海外2空港(ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港/韓国の仁川国際空港)の空港ラウンジを無料で利用できる。また、ワイキキの中心部にある免税店「DFS T Galleria」内のラウンジも利用できる。

空港ラウンジサービスの対象となる国内空港は、以下のとおり。

羽田空港 成田空港 新千歳空港 函館空港 仙台国際空港
小松空港 中部国際空港 関西国際空港 大阪国際空港(伊丹) 神戸空港
広島空港 松山空港 福岡空港 北九州空港 大分空港
長崎空港 阿蘇くまもと空港 鹿児島空港 那覇空港

30以上の国内空港ラウンジを利用できる格安ゴールドカードもあるが、このカードでも国内の主要空港は押さえられているので、不便を感じることは少ないだろう。

メリット3,各種トラベル優待提供、海外旅行傷害保険付きで旅行時に便利

世界38都市での現地サポートデスクサービスや緊急時のカード再発行、ハワイ・台湾・韓国での優待などのほか、Visaのゴールドカードで提供されるトラベル優待も受けられる。

優待 内容
Visaゴールド国際線クローク 国際線利用時、手荷物一時預かりサービスが
通常料金より15%オフに
Visaゴールド空港宅配 海外からの帰国時、手荷物配送1個500円、
2個目以降15%オフ。出国時は20%オフ
Visaゴールド海外Wi-Fiレンタル レンタル料金全プラン40%オフ。
商品手配手数料(1件550円)が無料
空港パーキングご優待 成田空港近くのサンパーキングが
通常料金より38%オフに
お土産通販「らくらく帰国」 全商品表示価格より20%オフ
三洋堂のおみやげ通販 15%オフ

また、最高1,000万円の海外旅行傷害保険も付帯する(自動付帯)。

保険項目 補償金額
傷害死亡・後遺障害 1,000万円
傷害治療費用 300万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 300万円(1事故の限度額)
賠償責任(免責なし) 2,000万円(1事故の限度額)
救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

付帯保険については、他のゴールドカードに比べると金額・内容ともに物足りない印象だ。海外旅行の際は旅行保険が自動付帯のクレジットカードを持つか、空港の旅行代理店などで海外旅行保険に加入したほうがいいだろう。

メリット4,1万店舗以上で優待を受けられる「エポトクプラザ」

「エポトクプラザ」では1万店舗以上を対象に、ポイントアップや割引などの優待がある。その一部を以下に挙げる。

店舗・サービス 内容
エクスペディア 国内・海外ホテル8%オフ、航空券+ホテル2,500円オフ
一休.com 旅行代金1,000円オフ
楽天トラベル 国内宿泊1,000円割引クーポンプレゼント
東急ホテルズ 宿泊料金10~50%オフ
ルートインホテルズ 通常料金より約8%オフ
ロッテ免税店 10~15%オフ
バジェットレンタカー 円建てプラン全商品5%オフ
ハーツレンタカー 事前予約割引料金より10%オフ
ハウステンボス 5%オフ
ユナイテッド・シネマ 映画観賞券通常1,800円が1,300円に

4,エポスゴールドカードの2つのデメリット――付帯保険、国際ブランド

年会費無料条件のクリアが比較的容易であることを考えると、はっきりデメリットといえる点はほとんどない。だが、あえて挙げるなら次の3点がデメリットといえそうだ。

デメリット1,国内旅行傷害保険やショッピング保険が付帯しない

付帯保険は海外旅行傷害保険のみ。しかも最高補償額も1,000万円と比較的低額。年会費無料で最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカードがあることを考えると、少々物足りない補償内容といっていいだろう。

デメリット2,国際ブランドはVISAのみ

国際ブランドとしてのVISAは加盟店シェアも多く、国内外での利用で特に支障はない。ただしすでに保有しているカードがVISAのみで、次にMasterCardやJCBを作りたいと考えていた人にとっては、VISA以外に選択肢がないことがデメリットに感じられるかもしれない。

5,エポスゴールドカードの口コミ評判は?

実際に「エポスゴールドカード」の利用者はどのようなメリットやデメリットを感じているだろうか。口コミや評判を紹介していこう。

エポスゴールドカードの良い評判や口コミ

口コミをみると、ポイント還元率の良さを高く評価している。貯めたポイントが失われることもないので、安心して貯めることができ、日常的に使いやすいことがわかる。

N.Mさん|20代女性
イベント関係の運営スタッフ
ゴールドカードとなると年会費が基本は必要になってきますが、エポスは年会費が前年度50万円以上利用していたら次年度の年会費がかからなくなります。また、私はよく海外に行く機会が多いので、自動で海外旅行保険が付くのはとても有難いです。他にも通常のカードであれば、200円につき1ポイントですが、ゴールドなら200円に2ポイントつくのはありがたい点。さらにポイントの有効期限がないので、安心してポイントを貯めておくことができます。

K.Sさん|40代男性
サービス業の会社員
ポイントの還元率は0.5%とそれほど高くはありません。しかし年間100万円以上の利用で翌年ボーナスポイントとして1万ポイントが付与されます。つまり1%分の還元となり,これに基本0.5%を併せると1.5%の高還元を実現させることができます。尚、よく利用するSuicaへのチャージや公共料金の支払い、特定のショップなどを3つまで登録するとその還元は常時1.5%となるのでボーナスポイントの1%と併せると2.5%という還元を受けることが可能です。

Rさん|20代女性
営業職の会社員
ポイントの使い道の種類が多いと思います。違う会社のポイントに代えられたり、カフェのチケットとして使用できるのでポイントが貯まると何に使うか悩んでしまうほどです。また、空港のラウンジが使用可能、海外旅行の付帯保険も付いているので旅行の際も頼もしい存在です。

M.Yさん|30代女性
無職
せっかく貯めた大切なポイントが期限切れでなくなることがないことが一番のメリットだと思います。ポイントも通常のエポスカードの倍溜まるのでお得。また、エポスゴールドカードは海外旅行保険が無料で付帯しているのですが、無料でいいの?と思うくらいしっかりした保険が付いているので1枚持っているだけでとても安心します。海外旅行が好きな人は持っていて損することはないと思います。

T.Eさん|30代女性
労務の自営業
エポスカードゴールドを使って良かったと思ったのは、空港のラウンジを使えたことです。年会費が実質無料ということもあり、非常にお得感が高かったです。

エポスゴールドカードの悪い評判や口コミ・改善点

良い口コミでは海外旅行保険が付いている面は高く評価された反面、国内旅行の保険がないという点は低く評価された。他社のゴールドカードと比較されデメリットとして目立ってしまったといえるであろう。

T.Eさん|30代女性
労務の自営業
エポスカードのデメリットは国内旅行の保険がない点だと思います。大抵ゴールドカードは国内旅行の保険がある物ですが、エポスカードにはなかったので、そこは不満に思いました。

K.Sさん|40代男性
サービス業の会社員
年間100万円の利用を超えるとボーナスポイントは1万ポイントより増えません。ですから100万円を超えたら通常1%還元のカードに使用を切り替えた方がお得です。段階的にボーナスポイントが増えていけば嬉しいのですが、そこが残念です。

N.Mさん|20代女性
イベント関係の運営スタッフ
海外旅行だったり、飛行機利用をしない人からしたら、普通のクレジットカードとそんなに大差がないと感じてしまうとも思います……。

Rさん|20代女性
営業職の会社員
他社のカードのポイント還元率を比較すると少し低い気がします。クレジット支払い額が大きいならば、もう少し還元率のいいカードの方がいいのかなと考えてしまうこともあります。空港のラウンジも使えるのですが、使える場所が少し限られてくるのでもう少し幅広く使えたら嬉しいです。また保険の内容ももう少し充実していると完璧だなと思います。

M.Yさん|30代女性
無職
商品券や他社ポイントに手数料無料で変えられるのはいいが、自分にとって魅力的な交換先がない。あと、エポスカードを持っているだけで優待を受けられますが、これも自分の利用するお店がほとんどないです。

6,エポスゴールドカードはどんな人におすすめ?

「エポスゴールドカード」はマルイでのポイントアップがあり、年4回の10%オフも大きなお得を提供してくれる。マルイ以外でも年間最高還元率1.5%という超高還元率を実現できるのも魅力。それに加えてゴールドカードらしい空港ラウンジサービスも付帯するという優れたカードだ。

問題なのは年会費とのコストバランスだが、インビテーションがない場合でも、初年度のみ年会費を支払い50万円以上利用すれば、以降は年会費無料となる。インビテーションや招待がある人は申し込み、それ以外でも所定の利用額が予定される人は、所有して損のないクレジットカードと言えそうだ。

執筆・モリソウイチロウ(ライター)
「ZUU online」をはじめ、さまざまな金融・経済専門サイトに寄稿。特にクレジットカード分野では専門サイトでの執筆経験もあり。雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、企業広報サイトなどに編集・ライターとして関わってきた経験を持つ。

MONEY TIMES

【関連記事 MONEY TIMES】
ポイントがよく貯まるクレジットカード5選 効率的な貯め方も紹介
最大還元率2.2%「リクルートカード」の特徴を解説
ポイント還元率の高いSuica付帯のクレジットカード8選
ポイント還元率の高いクレジットカード
クレジットカード「VISA」はどんなブランドなのか?