2021年10月11日9時時点に齊藤トモラニさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き)

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材
(画像=PIXTA)

先週8日(金)のドルは欧州時間に売られて週を終えた。ドルインデックスは94.197から94.104へと下落。今週もドルは頭が重そうなことからドルストレートはここからは上昇していくことになるはずだ。

現在の為替相場の戦略やスタンス

先週8日(金)の米ドル/円は雇用統計直後の午後9時30分に111.50円付近の安値を付けた後急反発。60分足チャートではその後9日(土)午前5時に112.25円付近の高値を付け、2年半ぶりの高値を更新している。米ドル/円の8日(金)の値幅は74.3pipsと大きな値動きだった。また8日(金)の日米10年債の金利差は、前日の1.507%から1.528%へと続騰しており、米ドル/円の値動きは日米金利差要因も大きいようだ。中長期的には米10年金利は依然として上昇する可能性が高いので米ドル/円も中長期的には上値を追いそうだが、短期的には一旦の調整もあるので111.50~111.80円付近の調整を待ちたい。

齊藤 トモラニ(トレーダー兼セミナー講師)
ウインインベストジャパンのFXトレーダー兼インストラクター。2006年11月の杉田勝FXセミナーの受講生。セミナー受講後、FXでの利益が給料を上回るようになる。その後、トレーダー兼講師として弊社へ入社。抜群のFXトレードセンスを持ち、セミナー受講生から絶大な評判を得る。「トモラニ」の愛称で親しまれている。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。