この記事は2023年2月13日(月)に「羊飼いのFXブログ」で公開された「齊藤トモラニ氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。


FXトレード戦略
(画像=Thapana_Studio/stock.adobe.com)

2023年2月13日(月)の午前11時時点にウインインベストジャパンの齊藤トモラニさんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。

齊藤トモラニ
ウインインベストジャパンのFXトレーダー兼インストラクター。2006年11月の杉田勝FXセミナー受講生。受講後、FXでの利益が給料を上回るようになる。その後、トレーダー兼講師として活躍。抜群のFXトレードセンスを持ち、セミナー受講生から絶大な評判を得る。「トモラニ」の愛称で親しまれている。

現在の為替相場の傾向や相場観

先週10日(金)の米ドル/円は、日銀の新総裁に植田和男氏起用との報道で、東京時間にいったん急落したが、その後植田氏はハト派との観測で急反騰している。

60分足チャートを見ると、午前10時の足で131.88円付近の高値を付け、午後5時の足で129.80円付近の安値をつけている。米ドル/円の一日の値幅は208pipsと非常に大きな値動きだった。

タイムサイクル的には、1月27日~2月7日の底値圏が終了、2月3日~13日の天井圏に向かって上昇しているところ。本日13日(月)にもいったんのピークとなって2月10日~21日の底値圏に向かって反落するだろう。エリオット波動的には10月11日から4波のなかの下げのa波が終わり、b波の中にいる。

現在の為替相場の戦略やスタンス

米ドル/円4時間足を見ると、チャートの形としてはトレンドラインとその平行線の中で推移している。レジスタンスも近いので、ここから底値圏の日程で下がった場合、130.50円ラインでサポートされるのかどうかだ。

もしこのラインを切ってくると128円台まで下落していくかもしれない。ただし、まだ上昇トレンドラインの中にいるため、落ちたところをうまくロング方向でエントリーしたいと思っている。

▽米ドル/円の4時間足チャート

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(画像=羊飼いのFXブログ)

※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。