先端半導体の製造に使う化学材料のうち、純度が極めて高い製品で少量多品種を提供し高シェアを握るトリケミカル研究所。海外売上高比率は約7割で、台湾や韓国にも拠点を構え、顧客の半導体メーカーに近い場所で生産するグローバル化を進めてきました。

一方、足元では世界的な半導体不況による在庫調整が続いており、同社も8月に2024年1月期の業績見通しを引き下げ、前期まで8期連続で達成していた増収増益が途切れる見込みです。

長引くスマートフォン向けの半導体需要低迷が響くなか、生成AI(人工知能)など成長領域の需要増が効いてくる時期はいつごろになるのでしょうか。

太附聖社長に巻き返しへの展望や中長期的な成長戦略を聞きます。

トリケミカル研究所社長 太附聖氏 ―― トップに聞く(短縮版)

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