
日経平均 | 38,237.79円 ▼539.15円 |
為替 | 1ドル=149.77円 |
売買高(東証プライム、以下同) | 20億5,108万株 |
売買代金 | 4兆8611億37百万円 |
値上り銘柄数 | 725銘柄 |
値下り銘柄数 | 845銘柄 |
騰落レシオ(25日) | 109.88% |
市況概況
日経平均は大幅下落だが、値上がり銘柄も意外に多い
日本市場が連休中の米国株が大きく下落したことで夜間取引や祝日取引の日経平均先物が安く、連休明けの日本市場は売り先行となった。
寄り付きから大きく売られた後はいったん下値を試したものの、38,000円まで下がらないとなると買い戻しも入り、下げ幅縮小となった。それでも、何度か節目と見られる38,500円を意識する水準まで戻したものの戻し切らないとなると再度手仕舞い売りに押される展開となった。
昼の時間帯も特に動きは見られず、後場も冴えない始まりとなると特に買戻しを急ぐということでもなく、日経平均は小動きとなった。戻らないから売られるという場面もあったが、大きく下押すということでもなく、日経平均に影響の大きな銘柄以外は意外に堅調なものも多く、下げ渋りとなっった。日経平均以外の指数は大きな下げにもならず、日経平均だけが大きく下落、後場の安値圏での引けとなった。
小型銘柄は冴えない展開ではあったが、幕間つなぎ的に買われるものも見られた。グロース250指数やグロース株指数は軟調だった。先物はまとまった売りが出て指数を下押す場面もあったが、基本的には戻れば売りと言う状況で買い気に乏しい展開となった。
38,500円を割り込んで下値を試す動きとなった。日経平均に影響の大きな銘柄だけが安いということであり、特に相場全体として大きく下押したという雰囲気はない。ただ、戻れば売りと言うような雰囲気が強く、改めて戻りの鈍さ、上値の重さが確認されるとさらに38,000円を試すことになるのだろう。
テクニカル分析
日経平均
移動平均線からの乖離も大きくなっており、下げ渋りとなるのだと思う。それでも38,500円を回復できないと再度38,000円を試すことになるのだろう。
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