この記事は2026年8月18日(火)に「羊飼いのFXブログ」公開された「志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。
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2026年8月18日(火)の午後14時ころに現役トレーダーの志摩力男さんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。
志摩力男
慶應義塾大学経済学部卒。1988年~1995年ゴールドマン・サックス、2006〜2008年ドイツ証券など、大手金融機関にてプロップトレーダーを歴任。そのあと、香港にてマクロヘッジファンドマネージャー。独立後は世界各地のヘッジファンドや有力トレーダーと交流があり、現役トレーダーとして活躍中。
現在の為替相場の傾向や相場観
米ドル/円の159.60円というのが、直近高値と安値を結んだ半値戻しのレベルとなっているがこれを超えてきた。
先日の米雇用統計以来、悪い指標結果が続き、目先の米利上げ織り込みも後退したにもかかわらず米ドル/円が値を下げることはなかった。ただ、米ドルは対ユーロや対豪ドルなどで下落している。
こうした状況を鑑みると、またクロス円で円安になるという展開が見込まれるのではないだろうか。
現在の為替相場の戦略やスタンス
米ドル/円では介入のリスクが心配されるが、ただ介入は滅多にないので次の介入は日銀の利上げを確認しないと難しいかもしれない。
今週はFOMC議事録が公表され、基本的にこちらが焦点になるとは思うが、流れとしてはクロス円、米ドル/円での押し目買いの展開を想定している。
▽米ドル/円 日足チャート
(画像=羊飼いのFXブログ)
※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。




