しんきん 3資産ファンド(毎月決算型)
投信会社名
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しんきんアセットマネジメント投信株式会社
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設定日
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2005年3月23日
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運用資産額
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49,312百万円(2014年4月30日現在)
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購入時手数料
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2.16%(税抜2.0%)を上限
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信託財産留保額
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0.3%
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信託報酬
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純資産総額に対し年率1.026%(税抜0.95%)
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最低申し込み金額
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1万円以上1円単位
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ファンドの特色
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① 分散投資
② リスク
③ 分配金
④ 投資する各資産について
⑤ 主な投資制限
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ファンドのポイント
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投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います。
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ファンドのリスク
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■価格変動リスク
有価証券の価格は、国内および国外の政治・経済情勢、発行体の業績、市場の需給等を反映して変動します。組入有価証券の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となります。
金利リスクとは、金利変動により公社債等の価格が下落するリスクをいいます。一般的に金利低下局面では組入れた公社債等の価格は値上がりし、金利上昇局面では値下がりします。また、償還までの期間が長い公社債等は、概して、短いものより金利変動に対応して大きく変動します。組入有価証券の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となります。
不動産投資信託は、不動産を実質的な投資対象としているために、他の金融商品と異なり、火災・自然災害や不動産にかかる法制度の変更などの影響を受けて投資先の不動産の価値が変動する場合があります。当ファンドが投資する不動産投資信託の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となります。
外貨建資産については、一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には、基準価額が下落する要因となります。
有価証券等の発行体が経営不安、倒産等に陥った場合、またその可能性が高まった場合には当該発行体が発行する有価証券および短期金融商品の価格は下落し、場合によっては投資資金が回収できなくなることもあります。組入有価証券等の価格が下落した場合等には、基準価額が下落する要因となります。
流動性リスクとは、有価証券を売買する際に、需給動向により希望する時期・価格で売買することができなくなるリスクをいいます。当ファンドが投資する有価証券の流動性が損なわれた場合には、基準価額が下落する要因となります。
海外の有価証券に投資する場合、投資する国の政治・経済情勢、外国為替規制、資本規制、制度変更等による影響を受けることがあり、基準価額が下落する要因となります。
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類似ファンド
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グローバル資産分散オープン :愛称「メインパートナー」 三菱UFJ 3資産分散ファンド(毎月決算型)
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しんきん好配当利回り株マザーファンド組入上位10銘柄(2014年4月30日現在)
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<銘柄名>
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<業種>
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<投資比率>
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1
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日本オラクル
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情報・通信業
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1.34%
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2
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住友金属鉱山
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非鉄金属
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1.28%
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3
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花王
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化学
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1.27%
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4
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大東建託
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建設業
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1.27%
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5
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TKC
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情報・通信業
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1.27%
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6
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ユー・エス・エス
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サービス業
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1.25%
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7
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東燃ゼネラル石油
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石油・石炭製品
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1.22%
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8
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日本航空
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空運業
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1.21%
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9
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JXホールディングス
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石油・石炭製品
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1.21%
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10
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住友商事
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卸売業
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1.21%
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*しんきん欧州ソブリン債マザーファンド、しんきん米国ソブリン債マザーファンドについては 交付目論見書 をご参照ください。