アメリカは、先進国の中でも「人口が増え続けている」数少ない国だ。人口は3億人を超えている。人口と経済とはどのような関係があるのだろうか。また、米国経済は今後も拡大していくのだろうか。

米国経済と人口 アメリカがこれからも拡大する理由とは?
(画像= Jeff Whyte/ Shutterstock.com)

アメリカの人口動態と経済の関係

国連のデータによると、アメリカの人口は、1990年が2億5253万人、2000年が2億8198万人、2010年が3億864万人、2015年が3億1992万人と増加し続けている。合計特殊出生率を見てみると、2016年で「1.82」となっている。

2人から生まれる子の数が「1.82」ということは、出生による自然増だけでは人口は減っていくことになる。なぜ人口が増えているかというと、他国からの移民を積極的に受け入れてきたからだ。

一般的に人口の増加は、経済の成長につながると考えられている。人が増えれば、衣食住の需要が高まり、消費も増えるからだ。また、労働力の増加は、その国の生産力を高めることになるので、経済の成長につながるといえる。

米国経済は堅調に推移する可能性が高い

アメリカが国籍の「出生地主義」を採用していることもポイントだ。両親が外国人でもアメリカで出産すれば、その子はアメリカ国籍を取得できる。そのため、アジア圏の富裕層は出産間近になると、アメリカに旅行し、現地で出産しようとするケースもある。

このようにアメリカ国籍を取得したいと思う人が多いのは、やはり将来的にも経済が成長すると見込んでいる人が多いということだろう。総務省統計局の「世界の統計2018」によれば、アメリカの人口は、2030年には人口3.5億人、2050年には3.8億人を超える見込みだ。

一寸先は闇ではあるものの、人口統計という信頼性が高いファクトを元に考えれば、今後、数十年に渡って、米国経済は堅調に推移するのではないかと思われる。

なかでも好調なのがハワイ

米国経済全体の見通しが明るいと言っても、広い国土を持つアメリカでは、地域によって濃淡がある。地域ごとの景況感を推し量るひとつのヒントが、毎月発表される地域別(50州別)失業率だ。2018年4月20日に発表された3月データによると、失業率が最も低いのがハワイ州(2.1%)だ。

2018年5月4日の雇用統計で発表された全米平均の失業率が3.9%であるので、ハワイ州は全米平均の半分近くの水準だ。失業率だけで地域経済を語れるわけではないが、一般的に需給がタイトな地域は、ヒト、モノ、サービスが集まり、経済が活性化する。賃金増加を背景とした消費の増大が見込めるため、商業施設も集まってきやすく、地価の値上がりも期待できるだろう。

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経済好調のハワイの不動産を持つ選択肢

日本人が資産運用の観点から、アメリカの更なる経済成長の恩恵を受けるためにはどうすれば良いのだろうか。ひとつのアイディアが、特に経済が活況なハワイに不動産を持つことだ。ハワイ(オアフ島)の不動産価値は、あのリーマンショック時でも7%の下落に留まった。このようなデータからもハワイが持つ資産価値が垣間見れる。

ハワイ不動産の購入は、言葉や土地勘の観点から、信頼できるパートナー選びが重要だ。そのようななか、270年以上の歴史を持つ世界最古のオークションハウス「サザビーズ」に起源を持ち、グローバル規模で事業を展開している富裕層向けサービスと聞けば、信頼できると感じる人が多いのではないだろうか。

それが世界69の国と地域、950のオフィス、22,000人以上の世界最大級のネットワークを構築している世界的な高級不動産仲介ブランド「サザビーズ インターナショナル リアルティ®」だ。日本市場においては「リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ」というサービスブランドを展開している。

もちろん顧客の多くは日本人富裕層であり、初めて海外不動産投資を検討する顧客から限られたハイエンドな顧客まで幅広い層へ、顧客のニーズに合わせた選りすぐったハワイ不動産を提供している。この機会に一度、相談してみてはいかがだろうか。

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