個人商店化し、自己責任の時代に

令和もテクノロジーや政治経済が大きく変化するだろう。それと共に、私たちの働き方はどう変わっていくのだろうか。

「働き方が二極化し、個人の時代になっていくと思います。

一つは、半径1km以内で商売をするようなブティック型、つまり個人商店やフリーランスで活躍する働き方。これも、トライブ化の一種でしょう。

残りは、彼らにプラットフォームやインフラを提供するグーグルやアマゾンといった世界的大企業です。彼らは、グローバルに活躍していくでしょうが、多くの人は前者に属するでしょう。より自己責任が重視される社会が到来します」

仲 暁子(なか・あきこ)
ウォンテッドリー〔株〕代表取締役CEO
1984年生まれ。京都大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券に入社。退職後、Facebook Japanに初期メンバーとして参画。2010年、フューエル〔株〕(現ウォンテッドリー〔株〕)を設立し、Facebookを活用したビジネスSNS『Wantedly』を開発。(『THE21オンライン』2019年06月26日 公開)

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