JR東日本の株価が戻り歩調にあります。新型コロナウイルスの「5類」への移行で鉄道利用が復調しているうえ、円安も手伝ってインバウンド(訪日外国人)が伸びていることも明るい材料です。

もっとも、リモートワークの普及などもあって利益水準はコロナ禍前には届かず、2024年3月期の純利益は20年3月期の約7割にとどまる見通し。交通系ICカード「Suica(スイカ)」を軸としたIT活用や、まちづくりなど非輸送サービスにどう弾みをつけていくかが焦点です。

懸案のローカル線への施策のほか、品川駅周辺で6000億円近くを投じる大規模再開発や北陸新幹線延伸なども交えながら、深沢祐二社長に成長戦略を聞きます。

JR東日本社長 深沢祐二氏 ―― トップに聞く(短縮版)

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