今回のテーマは、「富裕層のための東京ホテルの使い方」です。

仕事柄、私はいわゆるラグジュアリーホテル、高級ホテルの人と接することが多いのですが、この方達に言わせると、「ホテルの使い方がうまいか否か」でほぼ正確に富裕層の人とそうでない人を見分けることができるそうです。

それは一体なぜなのでしょうか?以下に高級ホテルと解説していきたいと思います。

【参考】

入会金3万円から200万円超まで〜富裕層向け会員サービスのまとめ〜
入会金200万円超?〜最上級のサービスを提供する会員制高級人間ドックのまとめ〜
格差社会の加速と外国人&富裕層の独壇場?〜円安と資産インフレが作る日本の未来〜


◉富裕層のホテルの使い方


まず、上記の答えは簡単で富裕層の方達が高級ホテル等に”場慣れ”しているからです。
考えてみると、外国人ゲストの接待や新商品発表のレセプション、それから日頃のストレスを発散させる場所として、ホテルのゲストルームやスパ、レストランを富裕層の人達はよく使います。
それは、日常の贅沢な延長上にホテルがあると位置づけているからで、結果、場慣れするのです。

ここから以下では、東京のホテルで最高のおもてなしが必要な時、あるいは充実した余暇を過ごすのにうってつけな、都内のホテルでの過ごし方等をお伝えします。


◉一泊100万円超えのスイートルーム


東京にある究極のスイートルームをご存知でしょうか?
もし明日、いじわるな富豪仲間から「東京で一番贅沢な部屋に泊まりたいのだけど、どこかいいところない?」と聞かれたらなんて答えれば良いのでしょうか。

ここで即答できたら相当なホテル通かもしれません。普通の人ならホテルの名前までは出てきますが、「部屋まではちょっと・・・」といった感じになります。
しかし、もちろん東京のホテルには、各国首脳のような国賓クラスの方やロックスター、有名スポーツ選手や大物ビジネスマンも宿泊しているわけですから、“超”がつくほどにスペシャルなスイートルームも存在しています。

そこで、まず私が知るかぎり最も贅沢であり、かつ話のネタになりそうな東京のスイートルームをピックアップいたしました。これでアラブの富豪であろうとムービースターであろうと、東京のコーディネートはバッチリです。

グランド ハイアット 東京 「プレジデンシャルスイート」

このホテルには、都内で唯一屋外プール付きのスイートルームがあります。見上げれば満点の星空、眼下には喧噪の街、六本木。幻想と現実が妖しく交錯するこの空間で、温水プールで泳ぐのはさぞかし愉快なことでしょうね。これからの季節は特に開放的です。

なお、参考宿泊料金は120万円ほどとなります。

帝国ホテル「フランク・ロイド・ライトスイート」

言わずと知れた20世紀建築の巨匠、フランク・ロイド・ライト。この建築家が愛した意匠が散りばめられた一室がこちらになります。水平線と垂直線が端正な印象ですね。芸術や建築に少しでも興味がある人なら、感激すること間違いないでしょう。

参考宿泊料金は42万円となります。

パークハイアット東京「トーキョースイート」

煌めく東京の姿が窓一面に広がる絶景スイートルーム、そして、その広さは220㎡です。これはあくまでも噂話ですが、あのハリウッドの海賊俳優も宿泊したといわれています。

参考宿泊料金は86万円です。