中小企業を対象としたM&A(合併・買収)の仲介で成長する日本M&Aセンター。成約件数は5年で3倍に増えているといいます。後継者がいないために黒字でありながら廃業を選ばざるを得ない中小企業が増えていることから、同社は全国の地方銀行や会計事務所などと連携してM&Aによる事業存続を提案しています。同社の三宅卓社長を迎え、本格化している海外事業も含めて中長期戦略に迫ります。

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