新型コロナウイルスの感染拡大を受け、利用者が急拡大する米ビデオ会議システム「Zoom」を日本でいち早く販売したNECネッツエスアイ。自宅から30分以内で通えるサテライトオフィスを複数構えることで、在宅勤務も含めて約5000人の全社員がテレワークで働く仕組みを3年前に構築し、自社でのノウハウ外販で業績好調が続いています。コロナ禍で注目される同社の次の一手について、牛島祐之社長に聞きます。

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