海外ブランドの輸入代行サイト「BUYMA (バイマ)」を展開するエニグモ。新型コロナウイルス感染拡大で国際物流網に混乱が生じたことで、2020年2~4月期は減収減益に。一方で「巣ごもり消費」の恩恵を受け、従来のコア顧客である30代女性に加え、40~50代や男性会員による利用の伸びが著しいといいます。ビッグデータや人工知能(AI)を活用して好みにそった購入を促す施策や海外展開など、今後の戦略を須田将啓CEOに聞きます。

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