日本証券業協会の会長が4年ぶりに交代しました。野村証券社長から協会トップに就いた森田敏夫新会長は、証券会社時代に各地の営業現場も数多く経験し、日本の証券市場の魅力と可能性、そしてこれからの課題を肌で感じています。就任に際して掲げたテーマは、脱炭素社会の実現、デジタルトランスフォーメーション(DX)化の推進、国民の資産形成支援、高齢化社会に対応した金融サービスの実現の4つ。とくに最後の高齢化対応の金融サービスは、認知・判断能力低下への対応、資産承継の円滑化など、今後業界の枠を超えて取り組むべき課題へと広がる可能性が強いテーマといえます。これら4つのテーマを軸に幅広く展望を聞きます。

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